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温泉に行ってきました。

2011.04.05.11:41

先週末は、夫と二人で温泉旅行に鴨川に行ってきました。

海が見える温泉に行きたいなとずっと思っていたのですが
ぴったりのホテルが見つかりました。

鴨川グランドホテル♪
http://www.kgh.ne.jp/04/
ネットの口コミで評判だったので行ってみたのですが
本当にサービスもいいし、ご飯も美味しいし
景色もいいし、素敵なところでした~。

一日目二日目と海沿いの道をドライブしながら
お花畑をたくさん見てきました。
房総半島はお花がきれいなところが
たくさんあるのですね。

まだ菜の花があちこちに咲いていていました♪
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お花摘みができるところが、たくさんあって
金魚草やきんせんか、スターチス、ポピーが
咲いていました。

私と夫はポピーを摘むことに♪

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ポピーは咲いているものは摘んではいけないそうで
蕾を摘むのだそうです。

全部、蕾のポピーを花瓶にいれたときは
なんだか宇宙人みたいな(?)不思議な物体な
感じでしたが一日で、どんどん花が
開きはじめました。

昨日の夜がこちら。
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こうやって、帽子を脱ぐように咲いていく
姿がとても可愛いんです♪
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そして、今朝は、、、こ~んなに咲いておりました♪

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二日間リフレッシュしてきたら、なんだかとっても晴れやかな気分。

なんだか、ここのところ気持ちが重くて手が付けられなかった用事も
さささっとできました。

どんな時だって、自分の心を明るく元気にすることは
とっても大切なことだなと思いました。

旅行地では、宿泊のキャンセルが相次いで
困っているとのこと。

被災地の人たちの気持ちに思いを馳せることは大切なことだけれど
私たちが「日常」を自粛したりせずに「いつも通り」に暮らすことも
とっても大切なことなんだなと思いました。

できるだけいつも通りの日常を送りながら
自分の気持ちを明るく保ち
被災地の方々のために、自分なりにできることを
少しずつやるというのが
今、私たちに「できること」なのかもしれません。
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京都に行きました。

2010.10.14.23:25

先週の土曜日、九日に京都に行きました。

十日に京都であるイベントに参加することになり、せっかく行くならと
大阪にすんでいる友人二人に会うことにしました。

二人とも北海道の礼文島にある星観荘で
http://homepage1.nifty.com/seikanso/main/p030000.htm
知り合った友達です。

二人のうち一人は
二年前に夫と北海道に旅行したときに星観荘で知り合った友達。
もう一人は十四年前に星観荘で知り合った友達です。

まずは二年前に知り合ったAさんと11時前に京都駅で待ち合わせして
二人で京都観光をすることにしました。

、、、が、、激しい雨が降っていたのと
連休でどこも混んでいるだろうということで
大人の京都をテーマに京都を楽しむことにしました。

まずはガイドブックで調べた京料理のお店「かじ」へ。
http://www.kyoto-kaji.jp/

小さなお店ですが、とても居心地のよいお店でした。
味もいいけれど、とにかくお料理の彩りの美しいこと。
目にも口にも美味しく、お腹も心も満たされました。

美しいお料理の数々。
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ゆっくりとお昼を頂いたあとは二条城へ。
雨の二条城は緑の匂いがして、気持ちがよかったです。

そして、その後は虎屋菓寮一条店へ。
http://www.toraya-group.co.jp/shops/sho04.html#shop007

そう、あの有名な和菓子の「とらや」のお店です。

和菓子のお店なのに、かなりモダンな作りで
でも落ち着いていて、おしゃれで素敵な空間です。
窓から緑が見えて雨の日であることさえも楽しめました。

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おしゃれな店内でおしゃれな和菓子とお抹茶を頂きました。
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大人の京都と銘打った私たちの観光は
単なる食べてばかりのぶらぶら旅。笑。

お茶を頂いたあとは新大阪出て、Aさんと別れ
星観荘で知り合ったもう一人の友達Sちゃんに会いに行きました。

SちゃんとSちゃんの子供二人が新大阪まで車で迎えにきてくれました。
八尾にあるSちゃんの家に泊めてもらうことになっていたので
四人でスシローに行き(私はスシローデビューでした)
そのあとスーパー銭湯に行きSちゃんの家へ。

お部屋にお布団を敷き詰め、みんなでゴロゴロ。。
なんだか修学旅行みたいな楽しさがありました。

いつも旅にでると思うけれど、どこかに旅行に行くと
一日がいつもの二倍三倍の長さに感じられるのはなぜだろう。

Sちゃんの家のお布団に転がって、朝、夫が駅まで荷物をもって
きてくれたのが昨日か一昨日のことみたいに感じるなあと
ぼんやり思いました。

いつもと違うこと、新鮮なことが続くと、一日って長く感じるのかな。
子供の頃って、一日はこのぐらい長かったなあなんて
思ったりした私でした。

北海道旅行 その4

2008.07.20.15:41

礼文で楽しい時間をすごした私たち。

帰りは礼文から利尻島にフェリーでわたって、利尻空港から新千歳空港に飛行機で移動
そこから東京へと帰るルートをとりました。

利尻島の滞在時間は少なかったけれど
何か楽しいことをしたいな~と思って町営の温泉に入りました。

温泉にはいったら、三日前に星観荘で同じ部屋だった女の子に遭遇。
思いがけない再会に大盛り上がりでした。

温泉はとってもきれいで気持ちよくて旅のおわりを締めくくるのに
最高でした。

さて利尻空港まではフェリーターミナルからバス。

そのバスが遅れてやってきました。
実は飛行機の時間ぎりぎりのバスだったので(その前のバスは
それより二時間ぐらい早くなるのでそれにしたのですが)
冷や汗をかく私たち。

バスのなかから利尻空港に今空港に向かっていること、
そのバスが遅れていることを電話で伝えました。

すると空港の人からはのんびりしたお返事が。
「飛行機も遅れているから大丈夫ですよ」って。

飛ぶ飛行機も一本だから、どの便とか言う必要もないし
バスが遅れても飛行機も遅れているから大丈夫って
う~ん、東京じゃ、ありえない。すてき☆笑。

噂によると、利尻からの飛行機は一時間以上遅れることも珍しくないようで
利尻から千歳を経由して乗り換えるっていうのは
本当は結構リスクがあるらしいです。
(一緒にバスにのっていた岡山からきていたご夫妻は昨年利尻からの
飛行機が一時間半以上おくれたので、千歳から岡山行きの飛行機にのれず
チケットがパーになったうえ、札幌に一泊することになったそうです。)

しかし、私たちののった飛行機は、ほどよく遅れてくれたけれど(笑)
到着は定時。
無事羽田行きの飛行機にのることができました。

ラッキー♪

そして夜八時すぎに無事帰宅。
買ってきたお弁当をたべてお風呂にはいりましょう。。と思ったら。。。

給湯器がなんと故障!!
お湯が全くでません。

びっくり!!!

ああ。利尻で温泉にはいっておいてよかった。
思いつきで温泉に行った私たちって、なんてついてる!!

そしてさらについていることが。。

後日、ガス屋さんがきて点検したら給湯器はかなりいたんでいるということで
大家さんが給湯器をとりかえてくれると言うではないですか!

新品の給湯器だ~~!
大家さん、太っ腹です。笑。

ついている旅にはついているオチ。
どこまでもラッキーな私たちでした。

そして一週間後。
今度は給湯器の話ではなくCDの話。

CDの販売の件で星観荘に電話したときのこと。
ちょっとうれしい話を耳にしました。

星観荘を出発する日の朝、私はおわかれにピアノを弾きました。
a fairy's whisper をひいたのですが。。

それを聴いていた民宿のお家のお嬢ちゃんがタイトルを聞くまえに
「なんか妖精の曲みたいだなって思った」
って言うんです。

なんだかうれしくなってしまいました。

子供の感性で聴いてみて、そう聞こえたっていうのが
嬉しいなあ。

楽しい旅の楽しい余韻がどこまでも続いて、本当にハッピーです☆

北海道旅行 その3

2008.07.20.15:00

旅行四日目。
サロベツから電車で稚内へ。

稚内を二時間ぐらい軽く観光して
礼文島行きのフェリーにのるためにフェリー乗り場へ。

稚内のフェリー乗り場は、今年五月に新しくなったらしいのですが
その変身ぶりにびっくり。

前回礼文に行った十年前には、小さな駅ぐらいの大きさだった
フェリーターミナルが、地方空港よりも大きく立派になっていて。
船もものすごくきれいになっていました。
きれいっていうより豪華になっていたって感じ。

時は流れているなあ。

二時間ほど船にのって礼文島に到着。
到着するなり、漁協直営の食堂へウニ丼を食べに直行。

おいしい~~~!
礼文といえどもウニ丼はほとんどの店が3000円前後と
高いけれど、この味は食べる価値ありです。

ウニ丼をもりもりたべて、今回の観光の目的でもある
花のある景色を見に出発!

礼文は六月七月はたくさんの高山植物が見られるという
話を前から聞いていて本当にあこがれていたのでした。

まずはエーデルワイス(レブンウスユキ草)の群生地へ!
ここはこの時期有名な観光スポット。

群生地へ行く道でたくさんの花に出会いました。
お花につられて歩くので、山道も意外にさくさく歩けます。

今の季節はお花はきれいだけれど、天候の不安定な礼文島。
歩いている間に空が少しずつ暗くなって
霧もでてきて、風が冷た~い。
サロベツの比ではありません。

美瑛では半袖のシャツで自転車に乗っていたのに
礼文ではセーターの上にジージャンを着て、さらにウインドブレーカーをきて
ちょうどいいぐらい。
北海道って本当に広いなあ。

霧と寒さにまけずに群生地に到着。

エーデルワイスって思いのほか小さい。
「え?これ?」っていうぐらい。とっても可憐なお花でした。

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エーデルワイスを見たら、もう民宿の人の車の迎えの時間ぎりぎりになって
しまったのでその日の観光はおしまいに。

礼文での宿泊先は星観荘(せいかんそう)。
http://homepage1.nifty.com/seikanso/main/p030000.htm

ここは、北海道好きの旅人にとっても有名で人気のあるところ。
人気の秘密は食事。
海の幸をふんだんに使ったおいしいお料理がたっくさんでるのに
とってもリーズナブルなお値段。
そして、親切だけれどさっぱりしたオーナーさんご夫婦も人気。

星観荘を訪れるのは私は今回で三回目。
最後に訪れたのは十年前ですが、オーナーさんは私の顔を見るなり
「あ、きたことあるよね?」とおっしゃいました。
さすが!

星観荘は男女別相部屋の宿。
二段ベッドにカーテンがかかっていて個室みたいな感じになります。
そしてお食事は宿泊客全員が食堂で一緒にいただきます。

ちょっと合宿っぽい感じですが、これがまたいいんです。

宿泊客の中には礼文島に毎年きているような人もいて
どこの場所では花がたくさん咲いていたとか
どこのお店がおいしいとか、お部屋や食事の時間に
ほかの人と交流する中でたくさん情報を得ることができます。

もちろんガイドブックにはのっていないような情報もたくさんあります。

以前、そんな楽しい星観荘で出会って仲良くなって今だに付き合いのある友達が私には
三人いて、そのうち二人は結婚式に呼んだり呼ばれたりの仲です。
(のこりの一人は地方に住んでいる男の子なんで結婚式には呼ばれませんでしたけど。)

…とオーナーさんに話したら、星観荘で出会った人のなかで
結婚したカップルが70組ぐらいいるんだよという返事がかえってきました。
楽しい場所で楽しい思い出を共有することで、すてきな縁がうまれちゃうんですね☆

私たちはその楽しい場所で三泊しながら、たくさんの景色とたくさんの
花を楽しんでまいりました。

旅行五日目に歩いたすてきな場所。
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上の写真にうつっている白い花のアップが下の写真。
セリ科の植物で本当にそこかしこにたくさん咲いていました。
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下のピンクの猫じゃらしみたいな花(猫じゃなくてトラノオらしいです)
もたくさん咲いていましたね。
そのむこうに見えるのが利尻島の利尻富士。

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そして旅行六日目は、朝からものすごい風の大荒れのお天気でした。

ほかのお客さんはそれでも花を見に行くとでかけていきましたが
私たちは旅の終わりということもあって
ちょっと宿でのんびりすることに。

窓から風の吹きあれる景色をみながら、のんびり。。
夫は漫画を読み、私は。。。

食堂の片隅にピアノを見つけました。
ここの民宿のお嬢ちゃんの練習用らしいのですが。
こんな景色をみながらピアノ弾いちゃったら楽しいかも~と
思い、人がいないのをいいことに楽しくピアノをひきました。

…このことが思わぬ幸運につながったんです。

民宿の人はいそがしくお掃除をしていたので
きっと聴いていないだろうって思って弾いていたのですが
じつはしっかり聴いていらして。。
ご夫婦が私の曲を気に入ってくださり。。

なんと、このことがきっかけで星観荘でCDを販売して頂けることになりました!

わ~い!北海道進出!!
大好きな礼文島でCDをかけてもらえて、売ってもらえるなんて夢のよう!

北海道ってくると必ずすてきな出会いがあるんです。
礼文ですてきな友達ができたことは書きましたが
去年の美瑛で知り合った人たちとも東京にかえって食事会をしたり
仲良くしていただいています。
しかもその中のひとりは、今私のところにご夫婦でピアノを習いにきているんです。

今回はどんないいことがあるのかな~と思ったら。。。

最後の最後に大きな神様の贈り物が待っていたのでした。
本当に幸せ☆

幸せいっぱいで礼文をあとにした私でした。

北海道旅行 その2

2008.07.15.18:14

旅行三日目、美瑛を出発したあと私たちは豊富(とよとみ)にむかいました。

私がどうしても行きたかったサロベツ原野を見るためです。

北海道の人にサロベツに行くんです!と言ったら
「何にもないですよ~」と笑われました。

なんにもないのがいいんです。
「何もない」のを見たくていくんですから!!

私はとにかく広くて大きい景色が大好き。
そういうところに行くと、なんだか元気になるのです。

豊富駅まで宿の人に迎えにきてもらって
車でサロベツ原生花園に連れて行ってもらいました。

さえぎるもののない広大な景色に感動!

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ほんとうは今の季節はエゾノカンゾウがきれいな季節で
いつもは原生花園が黄色くなるほど咲いているそうですが
今年は霜にやられて、ちょっとしか咲いていないのだそうです。

ちょっとだけ咲いていたエゾノカンゾウ。
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私たちが行った日は、とにかく風のつよい日で
遮る物のない原生花園は風がびっくりするほど吹き渡っていて
顔がいたいほどでした。

寒いな~と思いながら、原生花園の木道にしゃがんだら
「あら。あったかい♪」

調子にのって、夫と木道のちょっと広くなっているスペースに寝そべってみました。

すると。。

草たちがちょうど風をさえぎってくれて
嘘みたいに温かい。
空が果てしなく広く青くて、ふたりでしばし
木道でゴロゴロしておりました。笑。

なんとも自然と一体化した気持ちを味わえ
気持ちのよい時間でありました♬

さて、原生花園を楽しんだあとは
宿泊先に移動することに。

宿泊先のオーナーさんに「とにかくま~っすぐ歩いておいで」と
言われました。

ま~っすぐねえ。。。

歩き出したらその意味がわかりました。
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この道を風にびゅーびゅー吹かれながら夫と二人ポクポク30分以上あるきました。
景色がかわらないから、どのぐらい進んだのか手応えがなくて
なんだか果てしなく思えました。笑。

途中、唯一変化のある景色が、、。
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日本とは思えない風景です。

そして、ダイナミックな花を発見。
私の身長ぐらいある大きな花です。
北海道は花まで大きいの?!

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果てしない道を30分以上あるいたところで
やっと宿泊先の看板を発見。

宿泊は先は「民宿あしたの城」
http://sarobetu.info/

あしたの城は「あしたのしろ」ではなく「あしたジョー」と読みます。
あしたのジョーだけあって、部屋の名前はすべて
あしたのジョーの登場人物の名前になっています。
ちなみに私の部屋は「ウルフ金串」の部屋。

ちょっとマニアックな登場人物ですが
私は小学生のころ「あしたのジョー」が大好きだったので
(兄とボクシングごっことかしてました。笑)
「おお!」とテンションがあがりました。

サロベツで一泊して、次の日はすぐに稚内に出発。
駅に行って時刻表をみたら
このあたりって電車が三時間に一本とかなんですね。
おどろきです。

待合室には本棚があったりして。
待っている間にみんなで読むんでしょうかね??

朝、はやめに駅に送ってもらって時間があったので
この本棚の本を読もうとのぞいてみると
私が昔大好きだった本がありました。

銀色夏生さんの「君のそばで会おう」という詩集。
http://www.amazon.co.jp/君のそばで会おう-角川文庫-銀色-夏生/dp/4041673070

銀色夏生さんの本に出会ったのは大学生のころ。
恋する女の子の詩がとってもよくて
とにかく持っていない本を見つけたら
ぜんぶ買っていました。

何回もよんで「このフレーズいいなあ」って
友達とさわいでいたっけ。

しかし時がたって、今読んでみると
あのころ全然詩の意味がわかっていなかったなって思いました。

なんていうか、あのころは詩の内容よりも
フレーズにきゅんとくることが多くて
でも詩の内容全体はなんとなくしか理解できなかった。

今読むと、詩の内容が理解できなかったことが
理解できない!っておもうほど内容がよくわかる。

人間ていろいろな出来事を体験して、いろいろな感情を味わううちに
ちゃんと物事に対しての理解が深くなるのだと実感。

今は大学生のころの記憶力には到底及ばないけれど
今はそれを補う理解力を身につけている。

昔の記憶力の良さに比べて今の記憶力を嘆くセリフをよく聞くけれど
嘆く必要はないなって思った。
だって、あんなに理解力がないころに記憶力もなかったら
生きていけないもの。笑。

十代の記憶力の良さは、やはり必要あってのものなんだなって思う。
人間って人生のはじめに、たくさんのことを記憶して
そしてある程度記憶がたまっていったら、記憶のスピードを少しおとして
今度は考えを深めるように作られているのかな
なんて思ったりして。

ちょっと大人になった自分に満足して、稚内に旅立った私でした。

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Whispers of Fairies

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プロフィール

篠原みな子

Author:篠原みな子
作曲・編曲家/ピアニスト
2006/11/11にファーストアルバム「Whispers of Fairies」をリリース

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おそうじ楽々。しかも地球もきれいになっちゃいます。

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