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2007-10-26 01:05 | カテゴリ:未分類
「今に生きる」という言葉をよく聞きます。
今を大切に今を生きる。
わかるけれど、どうしたらいいのか今一つ具体的にわからずにいました。

そして少しわかった私なりの糸口。

二年前、結婚したてのころ、それまでやっていた派遣の仕事をやめて
のんびりしていた時期があります。

仕事といえば、週に二回のピアノのレッスン。
生徒も今の半分でした。
あとの仕事は、ほんの少しの家事だけ。

基本的に大学を出てからずっと本当に忙しく、ワーカホリック的に働いていた私。
突然やってきた、あまりにのんびりした楽な生活に少し戸惑いました。

ある晴れた日の昼下がり、ゴロンと部屋に横になって空を見ていたら
なんだかのんびりしていることにすごい罪悪感を感じている
自分がいました。

こんなことしていて、いいのかしら。。

仕事に行っている夫に申し訳なく思ってみたり。
(彼は今頃一生懸命働いているのに、私はこんな楽をしていていいのかしらって。)

そこで、ハッと気がついたのでした。。

仕事が忙しいときは、「こんなに忙しく働いていていいのかしら。もっとのんびり
すべきではないか」って思っていたなあ。

忙しいと「忙しくていいのかしら」と思い、暇だと「暇でいいのかしら」と思い。。。
「じゃ、なんならいいんだよ」と自分で自分につっこんでしまいました。
でも、こういうのってありがちだと思います。

「こんなことでいいのか」と思うということは、そのときの自分を否定していること。
だから、そこに集中できていないし、楽しめてもいないってこと。

つまり、忙しくても暇でも、どんな時でもいつも「今を肯定する」ってことが
「今に生きるってことなのかも」
青空をみながら、そう思った私でした。

一生こ~んなにずっとのんびりなんて、あり得ないしなぁ♪
のんびりを楽しもうよ!そう自分に言ってみました。

そう思ったら少し楽になったけれど、
でも実はまだちょっと罪悪感は残っていました。笑。

そして、私ののんびり生活は思ったよりずっと早く終ってしまったのでした。
そう。昨年の春からスタートしたCD制作によって
あっという間に怒濤の日々に突入してしまいました。笑。

レコーディング準備の練習でヘトヘトのとき思いました。

ああ、やっぱりあの時のんびりしていてよかったんだ。
こんなにすぐ忙しくなるんだったら、もっと楽しんでおけばよかった。。。

やっぱり今に生きるためには、いつでも今を限り無く肯定することが重要なんだなあと
実感した私でした。

…とわかっていても、まだコンサート準備で忙しくなると
「こ、、こんなに忙しくて、、、」と思いそうになることが今だにあります。笑。

でもこれもきっと思考の癖だろうから、「これでいいのだ」と毎日唱えて
暮らしてみようかな。笑。
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2007-10-25 01:23 | カテゴリ:レッスン
前回のブログのちょっと続きになりますが、今回の発表会、
みんな本当に楽しそうに、キラキラした笑顔で演奏していて
本当にうれしかった。

人前で弾くことをはじめは嫌がっていた子も、本番が終ったら「すごく楽しかった!」と
言っていたことが、私は嬉しくてたまりません。
なんといっても、「人前で表現する楽しさ」をみんなに体験してもらいたいというのが
発表会で私が一番大切にしていることだから。

人前で何かをする経験は、一歩間違えると
「こわいもの」「つらいもの」になってしまうことがあります。

私自身、子供の頃、発表会があまり好きではありませんでした。
(小学校低学年ぐらいまでは好きだったかもしれないですが)
今ふりかえると、怖かった気持ちばかりが思い出されます。
怖い気持ちをどうしたらよいのかわからず(先生に相談することさえできず)
一人耐え忍ぶばかりでした。

発表会ですら怖かったのに音大入試のとなったら、もうその怖さは半端では
ありませんでした。

家は浪人はさせてもらえないことになっていたので、音大チャレンジは一回だけ。
なのに、いろいろな先生に「そんなことでは落ちる」とたびたび言われて
とうとうストレスで、全部の音が半音ずれて聞こえるようになってしまいました。
毎日頭痛はするし吐き気はするし。
今考えると壮絶だったなあと思います。

大学に入ってからも、試験のたびにストレスで具合が悪くなっていました。

人前で弾くことに対する恐怖はどんどんエスカレートして
あまりの怖さに演奏中、気が遠くなって演奏がガタガタになってしまったことも。。
そしてそれがショックでしばらくピアノが弾けなくなりました。
(ピアノの前にすわると吐き気がする状態でした)

ただの緊張ならわかるけれど、怖くて気が遠くなるってちょっと
すごかったなと、今ふりかえると思います。

そして、そんな私がよくコンサートまでできるようになったなあと
しみじみ思います。笑。

私にとってはヘビーな経験でしたが、これがレッスンをするとき
ものすごく役にたっています。

だって、自分でそこを克服するためにあらゆることを試しましたから。
どういう感情とどういう経験が恐怖をそだてるのか
そして、一回もってしまった恐怖を解放するためにはどうしたらよいのか。。

自分が恐怖を体験し、そしてそれを克服するその過程は、
生徒たちが発表会をハッピーに迎えるためにはどういう風に
レッスンしていったらよいのかということの大いなるヒントになりました。

自分の辛かった経験が生徒たちの指導の役にたつのだということを
一番はじめに実感させてくれたのは、私が前に務めていた音楽教室に来ていた
Mちゃんでした。
たしか小4か小5ぐらいで、お教室にやってきたと思います。

明るく素直なMちゃんでしたが、なぜか発表会という話になると
「絶対いや!」といって、恐怖で顔が青ざめ、唇が紫色になってしまうのでした。

彼女はピアノの発表会を経験したことがないので、
具体的にピアノで負った過去の心の傷ではありませんでした。
御両親も原因がわからないとのこと。

彼女が習いはじめてはじめての発表会のときは、開演前にホールで
私と他の先生とMちゃんのお母さんだけの立ち会いのもと
彼女は演奏しました。(他の人はホール外で待機していました)

その日、そういう状況で弾くならということでMちゃんは会場に来たのですが
会場に多くの人を見つけるとまた顔面蒼白に。
「大丈夫よ。Mちゃんの嫌がることは絶対にさせないよ」と
私が声をかけると、「うん」とは言うものの
顔色は悪いまま。ものすごい恐怖だったのだと思います。

しかし、みんなの演奏を聞くうちリラックスしたようで
終演後には「来年は私もでようかな」と言いました。

そして、翌年。
発表会の準備の時期がやってきました。
来年はでようかなと言っていたので「今年はどうする?でる?やめておく?」と聞くと
Mちゃんは「でたくない」
とうつむいていいました。

「そう。いいわよ。Mちゃんが楽しくピアノを弾けることが大切だから
先生はどっちでもいいと思うよ」と返事をしました。
Mちゃんは悲しい顔のまま返事をしませんでした。

そのとき思いました。
この子は発表会に出られないことにものすごい罪悪感を抱いているのではないだろうか。
出たいけれど、怖くて出られない。でも、きっと出た方がいいんだろうな
それを期待されているんだろうなと思って心を
いためているんじゃないだろうか。。

そこでこう聞いてみました。
「ねえ。Mちゃんは、人前でピアノが弾けないことを悪いことだと思っているんじゃない?」

するとMちゃんは、首をたてにふりました。

「人前に立つのが好きか嫌いかっていうのは、りんごが好きか嫌いかっていうのを
同じようなもので、好きだから偉いとか嫌いだからダメとかはないんだよ。
嫌いだって全然構わないんだよ。先生はMちゃんが発表会にでられなくたって
Mちゃんが大好きだし、無理にでてほしいなんて思ってないよ」

すると、Mちゃんは突然火がついたように泣き出しました。そして
「本当は学芸会もプールの検定も、みんなに見られるのいやだったの。
やりたくなかったの。でもみんなに迷惑がかかるから一生懸命我慢したの」
と、泣きながら今まで秘めていた思いを吐き出したのでした。

気が遠くなるほどの恐怖で人前で演奏できなくなったことの
ある私には、彼女の強い恐怖も、もどかしさも、リアルに感じることができました。
そして、それを誰にも言えずに一人で抱えている辛さも。

「そう。辛かったんだね」と言ったら私の目からは涙がポロポロこぼれてしまいました。

「どうして、先生が泣くの?」とMちゃんがびっくりして私を見ました。
「なんでだろうねえ」と言って私も泣き、Mちゃんも泣き。。。

しかし、それから数週間後、Mちゃんが「先生、私発表会にでるよ!」と言ってきました。

そして、彼女は発表会当日には、みごとな演奏を披露してくれたのでした。
そして、発表会がおわると私のところに駆け寄ってきて、目をキラキラさせながら
「先生!舞台でピアノ弾くって楽しいね!気持ちよかったよ!」と言ったのでした。

自分のなかの思いを吐き出したことで、彼女の中の何かが抜けたのでしょう。

発表会で舞台の楽しさを知った彼女は、「舞台で演奏したいから」と
中学に入ってからは吹奏楽部に入ったそうです。

私が彼女に何かをしてあげたわけではないと思うんです。
ただきっと、彼女の気持ちをリアルにわかって共感したことが彼女を変化させる
鍵になった気がします。

自分の辛い経験が誰かの役にたつ、、
人はそれによって、癒されるのかもしれません。

あのときMちゃんの話を聞いて、涙をながしたこと、そして彼女が変わったことで
私の中の心の傷はとても癒されたような気がしています。
そしてこの前の日曜、舞台でキラキラの笑顔で演奏する生徒たちの姿を見られたことで
私の心はたくさんのパワーを頂いたに違い無いのでした。

人生に無駄な経験はひとつもないっていうのは、本当かもしれません。
2007-10-23 02:44 | カテゴリ:レッスン
先日の日曜日、無事生徒達の発表会が終了しました。

お天気も味方してくれて、当日はたくさんの方に来て頂くことができました。

生徒たちは緊張しながらも、ステージを大いに楽しんでいたようでした。
そう思ったのは私だけではなかったようで、お客様から頂いた一番多かった声は
「みんながとっても楽しそうにピアノを弾いていた」というものでした。
「本当にみんなピアノが好きなんだな~と思いました」という声も多数。

…嬉しい。。。

みんな上手でしたねというコメントよりも、私にとっては嬉しい感想でした。

多少のミスはあっても、みんな本当にのびのび自分らしい演奏をしていました。
そして、終ったあとのみんなのキラキラした満足そうな笑顔といったら。。。

今回は、人数が少ないのを活かして、それぞれがたくさんの曲数を演奏することをテーマに
していましたので、みんな練習は本当に大変だったんです。
複数の曲を仕上げるためには、物理的に練習量を増やさなければなりませんから。
(そのかわり、すごく力はつきます)
でも、大変だった分だけ満足も大きいようでした。

今まで、一番練習量の多いときで1週間に一つの曲を3回弾くだけだった男の子は
今回1日30分練習するようになりました。
そして、前の彼だったら絶対に弾けないような難易度の曲を3曲も仕上げて弾きました。
発表会のちょっと前に彼に聞きました。
「ここまで自分ができるって思っていなかったでしょう」
すると彼は「うん」とうなずきました。
「結構、自分はやればできるって思ったでしょう」
するとやはり「うん」という返事。

発表会やることにして、よかったなあとしみじみ思いました。

地方から引っ越してきて、今年うちのお教室に入っていたEちゃんは
発表会直前のレッスンで私にこう言いました。
「私ね、練習量が前より増えたの。前は10分ぐらいしか弾いたことなかったけど
今回は発表会のために1日1時間とか練習したの。私ね、うまくなったと思う!
ピアノを弾くのが楽しくなったよ」

そしてEちゃんが、同じ教室でとっても頑張って練習している女の子のことについて
「あの子はさ、すっごい練習してるでしょう!」と言いました。

きっと前だったらEちゃんは「あの子は上手だね」って言っていたと思うんです。
(自分とは違って、その子に力があるというニュアンスで)
でも、そうではなくて「あの子は練習している。だから上手」って思ったことが
大進歩だと思いました。(だって、自分も練習すればそのぐらいになれるだろうと
いう見方をしているということだから)

その事をEちゃんに告げると、
本人も「うん、ものの見方が変わったとおもう」と言いました。

こういう場面に出会うと、本当に幸せな気持ちになります。

どの子もどの子も、前より自分が上手になっているという確信をもって
舞台に臨めたことが、本当によかった。

今回一人だけ「ミニコンサート」に挑戦した女の子がいました。
自分で曲紹介をしながら4曲続けてひくというもの。
話すときと弾く時は、意識の状態も使う脳も違うので、切り替えは
慣れないとなかなか大変です。
でも、ものすごいガッツで彼女は練習をしました。

そして、当日。
いつもとっても度胸のある彼女が、とっても緊張したようで
1曲目から普段絶対にしなかったミスを結構してしまったんです。

その後なにごともなかったように、話をしながら残り3曲弾ききるって
並み大抵のことではないのに、小学生の彼女はそれをやりきりました。

発表会がおわったあと、彼女が私のところにきて
「今までで一番緊張したけれど、一番たのしかった」と
笑顔で言いました。
なんて頼もしいんだろうと、しみじみ思いました。
これからの彼女が本当に楽しみです。

そんな楽しい発表会ではありましたが、順調な側面もありながら、
準備段階では、なんだか見えないハードルがあって結構葛藤しました。

まず私の身体のコンディションが極めて悪かったこと。
名古屋から帰ってから、夏の疲れも出たらしくずっと体調がよくありませんでした。
そして、なんでか腕がだるくてピアノが弾けませんでした。
名古屋のあと2週間ほどピアノの練習をお休みしていました。

発表会の日は、伴奏も含めて何曲も演奏する予定になっていた私。
1週間前から弾けばなんとかなるだろう、、と思ったら
1週間前には風邪でダウン。。。
そして風邪が治った直後に部屋で転倒。手首を軽くねんざ。。ありえない。。
「でも、ついてる。。涙」

ピアノの練習がやっとなんとかできるようになったのは、本番3日前でした。

きっと、あまり準備期間がなくても舞台にたてるように神様が私を鍛えているんだろうと
なんとか解釈して前向きに練習した私でした。。

そして、やっと自分の手が動くようになってピアノが弾ける様になって
心配ごとがなくなったと思ったら、
生徒の一人から発熱のメール。。
…でも大丈夫。3日前の発熱なら当日までに治るでしょう。

もう、心配ごとは起きないはず!と思っていたら今度は前日に、
誰よりも発表会を楽しみにしていたMちゃんの発熱。
Mちゃんは家で泣いているとメールがありました。
…でも大丈夫。きっと明日には治る!
一生懸命彼女のために祈りました。

祈りながら考えました。今までの長い長いピアノ教師生活で発表会前に
こんなに立続けに発熱って言われたことはないなあ。。
これは、きっと何かのメッセージだ。。

自分の心を見渡してみました。
生徒には「とにかくどんな風になってもいいから楽しんで弾きなさい」って言ったけれど
本当にどんな演奏も受け入れるだけの心の用意はあるかしら。。
うまく弾くことを期待したりしていない?

本当にどんな風になってもいい?
でも、できれば上手に弾いてほしいと期待していない?
その期待がゼロパーセントだと言い切れるか。。
無いつもりよ、無いつもり。だけど、本当にゼロかなあ。。

彼等の発熱は、私の中の「期待」がゼロになっていない証のような
気がしてなりませんでした。

みんなが元気に来てくれればそれでいい。
そういうところまで、欲を手ばなせという風に言われているのかなと思いました。
そう思ってみたら、心が少しゆるみました。

当日は、Mちゃんも奇跡の復活で、全員元気に会場にやってきました。
それをみて「あ、もう私はそれだけで十分、あとは好きに弾いていいよ」と
思えた自分がちょっと嬉しかったです。

心配だった自分の手もなんとか動き、演奏もなんとか無事にできました。
今までの最高の演奏、、というわけにはいきませんでしたが
でも、直前に怪我をしても舞台にたてる強さが身についたことが
私にとっての進歩といえると思います。

何はともあれ、無事終了。
今週はゆっくり休んで、今度は曳舟のコンサートの準備です!
2007-10-15 23:37 | カテゴリ:未分類
先週の金曜の夜に風邪をひいて、土曜日は一日寝ていました。

土曜の夜ぐらいに少し復活して、ちょっと用事があって自転車にのって
出かけようとしたらジーパンの裾が自転車のチェーンに巻き込まれて
しまいました。

はずそうと思ってひっぱっているうちに、逆にどんどん食い込んでいってしまい
全く身動きがとれなくなりました。

「ありゃりゃ。。。」

携帯をとりだして、家に電話をして夫に助けを求めました。

近所だったので、夫がほどなく駆け付けてくれました。

夫がひっぱっても、ジーパンはどんどん食い込むばかり。
「もう、無理!家に帰ってジーパン切るしかないよ」といわれ
ジーパンがまきこまれたまま自転車にまたがり
夫に自転車をひっぱってもらいながら家に帰りました。

マンションの前につくと、夫は容赦なく遠慮なく
ジャキジャキ私のジーパンの裾を切りました。
ひゃ~~。

この日、私はかなり体調がわるくて、鼻はつまっているし
体はいたいし、だるいし、手はいたいし、頭はいたいし、、、という
状況で、その上、こんな目にあったら昔の私だったら
「ついてない~」とか口走っていそうだったな~と思いました。

でも、この日、私はこんな状況のこんな出来事でも
機嫌が悪くなることもなく、またネタができたと心の中で楽しんでおりました♪

夫を待っている間も、「助けてくれる人がいるっていうのは幸せなもんだな~」とか
思ったりして。

うちにつれて帰られるときも、自転車をひっぱってもらって乗るのが
子供みたいで楽しいなあと思ったりして。

ジーパンを切られたときも「このジーパンがだめになったってことは、
もっといいジーパンが手に入るってことかしら。。」とか、
「もっといいジーパンが似合う私になるってことかしら」とか
一人都合のいいことばかり考えていたのでした。

口癖を変えると、思考の癖自体がかわって、そうすると現実が変わるという
話を昔きいて、ここ数年言葉には気をつかってきました。

「あらら」というようなことがあっても無理矢理「ついてる」とか言っていたら
本当にそういう風に思う癖がついてきたんだなあと
嬉しくなりました。

思考は癖。困ったと思う癖があると、べつに困らないのに困ったと反射的に思う。
ついてないと思う癖があると、たいしたことでもないのに、ついてないと思ってしまう。

ついてる!と思う癖があると、通常歓迎しかねることでも
ついてるって思ってしまうものなんですね。
人間の脳って本当に面白いなって思います。

そして、ついてるって言うようになってから、本当にラッキーなことが
増えたように思います。

2007-10-12 01:19 | カテゴリ:レッスン
最近、ちょっとブログを書く回数がへっています。
名古屋に行く前も、その後も、、、。

何をしていて書けないかというと、発表会の準備なのでした♪

私は作曲やコンサート準備の合間にレッスンをしているので
生徒の数は11人。

今回の発表会は、人数が少ないことをいかして
みんなで沢山の曲を弾こう!という企画になっています。
一人平均4曲弾きます。

これは、なかなかのエネルギーが必要です。
この曲が弾けたら、この曲が、、、みたいなことを繰り返しながら
みんな一生懸命練習しています。

生徒が演奏する会なのに、なんで私が忙しいかというと
いろいろな形態の発表があるから下準備がいろいろあるんですね♪

いろいろな形態とは。。。

シーケンサーでオーケストラの音をだしてみたり
弾き語りをしてみたり。(連弾+二人の弾き語りもあります)

親子連弾もありますが、親子+兄妹で3人の六手連弾もあります。

連弾だけではなくて、もっと何か!ということで
ピアノの連弾+お父さんのギターなんていうのもあります。

大きい子のピアノにあわせて、小さい子が歌い
その後ろに、プロジェクターで映像を流したりもして。

アナウンスは、曲と曲を繋ぐように物語り風になっています。

講師演奏も面白い方がいいな~と思って
「妖精の森」を、曲のインスピレーションをくれた
「やまんばのラブ」の朗読とともに演奏。。。
そこまではコンサートでやったから、今度は映像つきで
絵も見てもらいながらやってみようと思います。
(曳舟のコンサートでもやる予定です)

その他に、金子みすずの詩を読んでみたとき、私の中に聞こえたメロディーを
演奏しながら、詩の朗読を聴いて頂こうと思っています。

とにかく色々おてんこもりな発表会。

無料ですので、お時間のある方はぜひぜひ遊びにいらしてください!

http://heartstrings-record.com/actinfo.html#20071021

なんだか毎日ドタバタやっていたら、先日
ハヤシライスをつくろうとして、鍋を結構しっかり焦がしました。笑。

でも、私の大好きな(?)とれるno.1が、焦げをきれいに落としてくれました。
(数日かかったけれど。。)

http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-76.html#trackback


やっぱりすごいな~。とれるno.1。(広告料は頂いてませんよ♪)笑。
http://toreru.com/
2007-10-07 22:47 | カテゴリ:CD&コンサート
もう、ホームページには情報がアップされていますが
11月23日(祝)に、曳舟でコンサートをすることになりました。

六月の市川でのコンサートにいらしてくださった方から、お声がかかりまして
読書普及協会の招福コンサートにメインゲストで出演させていただくことに
なったんです。

ありがとうございます!

いつもの私だけの単独コンサートとはちょっと違いますが
1時間の枠を頂きましたので、たっぷりと演奏をお聴きいただけると思います。

そして、今回は初のホールでのコンサートとなります。
今までは小さめの会場でアットホームな感じでやってきましたが
今度は席数が200席ほどある大きな会場です。

せっかくホールでやるならと、プロジェクターを用意し
映像を映しながら演奏を聴いていただくのをやってみようかな~と
思っています。

市川のグランパさんでやって大好評だった「やまんばのラブ」の朗読と
「妖精の森」の演奏を今度は、絵も見ていただきながら聴いていただこうと
計画中です。

今度はスペースが広いので、音の響きもずいぶん変わるはず。
それが自分でもとっても楽しみです。

今までは、小さいスペースならではのコンサートをしてきましたが
今回は、ホールならではのコンサートになったらいいなと思っています。

今回の招福コンサートは、素敵なギターを弾かれる小川哲也さんも出演
そして斉藤一人さんが通う本屋さん「読書のすすめ」の店長さんと
して有名な清水克衛さんのお話まで聞けるので
楽しいこと間違いなしです!

曳舟ってどこ?ってよく聞かれるのですが、
曳舟はとってもアクセスの良いところです。
浅草からも錦糸町からも2駅、五分ぐらいのところです。


ぜひぜひ、みなさまいらしてくださいね!

詳しくはこちらを御覧くださいませ☆
http://heartstrings-record.com/actinfo.html#20071123
2007-10-01 22:02 | カテゴリ:CD&コンサート
日曜日、無事名古屋のカフェ・ド・シャレーさんでのコンサートが終了いたしました。

楽しかった~。
またいつものように、お客様が和やかで温かくて優しくて
そのエネルギーとともに演奏させて頂くことが本当に嬉しかったです。

実は今回のコンサートは私なりにいろいろなハードルがあり、かなり緊張して
おりました。
なかなか、スケジュールがタイトだったんですね。
いつもコンディションを整えるために、コンサートの前日とか当日とかは
過ごし方を気をつけている私なのに、前日から大忙しだったものですから。。
(自分で組んだ予定ですけれどね。。組んだときはできると思ったんです。笑)

前日の夜に友人の結婚式の二次会でミニコンサートをすることになっており、
私にとっては、はじめての2日連続コンサートだったんで、もうそれがすでに
プレッシャーとなっておりました。。
(ベテランピアニストが聞いたら笑うでしょうけど)

二次会のあと、夜中にシャレーでのリハーサルや準備の予定がはいっていたし
しかもホテルでちゃんと眠れるかしらとかなんだか無駄に心配ばかりして
緊張を増幅させていた私。。

夫とともに東京から来てくれた友達のCちゃんは
私の緊張ぶりに、自分まで緊張したそうで。
コンサートの裏側をはじめて見て、開演直前の緊迫した空気に
驚いたそうです。
きっと、怖かったでしょうに(笑)、でもいつもと変わらず明るく優しく
私のそばにいてくれました。本当に助かりました。
Cちゃんは、お客さんできたのに受け付けから裏方業務をみんな手伝ってくれました。
彼女なしでは、今回のコンサート、あんなにスムーズにはいかなかったはず。
ありがとう!!

さてさて、コンサート当日。

今だかつてないほどの緊張で、控え室にいた私でしたが
一歩お客様の前にでてみると、あら??なんだかちょっと怖さがやわらいで
楽になりました。

なんていうか、会場が優しい空気だったんですね。ありがたい。。

演奏をしはじめたら、自分の中にこんな声がくり返しくり返し聞こえました。
(その声は、開演直前のリハーサルの時から聞こえはじめていたのですが)
「この曲を、作ったときのうれしさを思い出して。
この曲がはじめて聞こえてきたときの喜びを思い出して。
きれいだな~って思って嬉しかったときのこと。。」

日々練習をしているうちに、曲ができたときは「きれいな響きのところ」と
思っていたフレーズが、いつの間にか「難しいところ」とか「弾きにくいところ」に
変わっていたことを思い出しました。

そうそう。そうだった。綺麗だな~って思って書いたんだ。
そう思った途端に音がフワ~ッと柔らかく響きはじめました。

音が響くとまたさらに自分の中に喜びがうまれ、喜びがうまれるとまた
音がもっと響いていく、そんな幸せな循環がうまれました。

私にとっては、とても大きな気づきでした。
そのお陰で、今までで一番気持ちよく演奏ができたように思います。

少しずつ成長していく私なのでした♪

今回は、東京のコンサートでやったことの「いいとこどり」+
バージョンアップ。

プログラムは、また手触りの違う3種類の紙で、3種類のデザインを用意しました。

えんどうえみこさんの描いて下さったジャケットの原画、裏と表二枚の
展示もしました。

私の曲をパステル画にしたらどんな風になるか、というテーマで
私自身が描いたパステル画の披露もしました。
披露した絵を見て頂きつつ、この曲は一体、どの絵でしょう??とあてて頂く
クイズもしました。

コンサート最後は、秋の代表的な歌「もみじ」を私のアレンジでお聴き頂くことにしたのですが
その際、もみじの歌詞あてクイズをしまして。。
正しく続きが歌えたら、えんどう先生のもみじの絵葉書プレゼント!というのを
やりました。
意外に盛り上がりました。結構、誤解して覚えていらした方も多かったようで。笑。

歌詞がわかったところで、1番は私の演奏にあわせて皆さんで歌って頂き、
2番は私の演奏を聴いて頂くということで、お別れといたしました。

みなさん歌ってくださるかしら~と心配していたのですが
もうそれはそれは、素晴らしい歌声で皆さん歌ってくださって感動でした。

そして、今回はさらにおまけつき。

デモCDでお馴染みの「ふるさと」を聴いて頂きました。
あれは、連弾なんで一人では弾けないんです。

そこで、、うちの夫が助っ人として登場♪
もちろん彼は素人ですので、有料の時間には演奏はできないということで
お茶とケーキの用意までの間に余興として弾かせていただきました。

これが、なんだかとってもうけたようで、、会場は割れんばかりの大拍手。
びっくりいたしました。
みなさん、ありがとうございます!

ケーキを召し上がって頂いている間に、いろいろな方ともお話ができ
私自身も、本当に楽しい時間を過ごさせて頂きました。

なんて幸せ!!

お店も本当に素晴らしく居心地のよい空間で。
コンサートがおわってからも帰るのがなんだか名残惜しかったほど。
あの心地よさは、きっとあの優しくて素敵なマスターの人柄のおかげだと思います。

マスターの西田さん、ちょっと無愛想に見えますが
本当に温かく、優しい心配りのある素晴らしい方です。
マスターの笑顔を見ると、和んでしまいます。

また、ぜひ名古屋に行きたいな~と思う私でした。

今回は、知り合いの多い関東とは違って、地元の方にお知らせするすべがなく
はじめは困っていたのですが、本当にたくさんの方がチラシやデモCDを配ってくださり
無事コンサートをおこなうことができました。
御協力くださったみなさま、本当に本当にありがとうございます!!

車だと名古屋から東京は結構遠いのですね。
帰ったら夜中の12時近くでした。

月曜は1日眠ったきり。。笑。
火曜からは、21日にある発表会の準備にはいりました。

さあ、生徒たちの発表会、素敵に演出しなくっちゃ!楽しみ!
はりきります~!
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