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ハッピークリスマス

2007.12.24.23:12

12月に入って、来客が多かったので
今年もクリスマス飾り、はりきりました♪

☆玄関
クリスマス小物大集合です。

genkan.jpg


☆リビング2
クマのサンタは昔ドイツで買った私のお気に入り。
ガラスのサンタとツリーは小樽で買ったものです。

kuma.jpg


☆リビング3
真ん中の聖歌隊の人形もドイツで買ったもの。
絵は、先日のパステル教室で私が描いたものです。

seikatai.jpg


☆リビング4
真ん中にガラスのエンジェルがいるのが見えますか?angel.jpg


☆リビング5
去年買ったクリスマスリース。ゴージャスです。

christmas.jpg


☆食卓
私のお気に入りのツリーです。

tree.jpg


今日はどこにも出かけずに、夕飯はパエリアを作って
家でのんびりクリスマスを過ごしました。

体調も随分回復してきました。

元気でごはんがおいしく食べられるって幸せなんだなと
実感。

みなさまもどうぞ楽しいクリスマスをお過ごしくださいね。
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ご無沙汰しております。

2007.12.22.13:21

ブログがずいぶんご無沙汰になってしまいました。

コンサートがおわったら、たくさんブログを書こうと張り切っていたのですが
なんだか12月に入るなり、ばたばた忙しくなり気づけば十日以上たっていたのでした。

この十日の間に何をしていたか。。
忘年会、夫のお誕生日パーティー、クリスマスコンサートに行ったり、
ちょっと面白いセッションみたいなのをうけたり
そうそう、久々にパステルの教室にも行ったっけ。
お友達のうちにお料理を習いにも行きました。

遊んでばっかり。笑。

でもちゃんとその間に、レッスンもしたし、新曲も書きました。

この十日の間のことだけでも、ブログに書きたいことはたくさんあるのだけれど、
まだちょっと書けないのでしばしお待ちくださいませ。

なんで、書けないかというと
忙しすぎたのか、おいしいものを食べすぎたのか
胃腸がこわれてしまって、食事がとれなくなってしまって。

フラフラフラ~っとしているので
思考力がないのです。笑。

もう数日で復活する予定です。

願いごとの叶え方

2007.12.09.22:44

私は小さいころから、自分でおまじないを考えたり、お祈りをしたりするような
子供でした。

私のうちは、とくにこれといって信仰などもなく普通の家だったのですが
なんだか、一人でいろいろと考えてやっていたみたいです。

子供のころ、一番効果があると思ってやっていたのは
気持ちを集中してお願いごとを見えないぐらいの小さい字で
教科書の文字の上とか黒い部分とかに誰にもわからない様に
書くというものでした。

そんな私だったので、大人になって「願いごとは書くと叶うらしい」という
話を本で目にしたとき、「あ~そうだったな~」という感じに
すんなりと受け入れることができました。

なので、躊躇なくすぐ実行。
何度かお願いごとリストを作ったことがあるのですが
最近、4年ぐらい前に書いたお願いごとリストを見つけました。
書いた当時は、「こんなの無理だろうな~」と思いながら
高望みを承知でかいた願いごとたち。
全部で76個。

それが、なんと今見ると半分叶っているではありませんか。

びっくり。

本当に叶うもんなんだな。

叶っていない残りの半分のうちの、さらに半分ぐらいは
「欲しいもの」とか「行きたい」ところとか。
でも、それらは今は買おうと思えば買えるし、行こうと思えばいけるけれど
「ま、今じゃ無くてもいいかな」という種類のもの。

そう考えると、成就率はかなり高いことになります。

書くだけで叶うかもしれないなら、書いておくに限りますね。
これから、また新しい願いごとリストを作ろうと思っているところです。

願いごとリストに書いたことが、目に見えて勢い良く叶いだしたのは
たぶん「言葉に注意するようになってから」だと思います。

自分の発する言葉って、本人が思う以上にパワフルなんですよね。
結構、日々言っていることが現実になりやすいっていうのを最近
とても実感しています。

今でこそ、そう思って気をつけていますが、昔は結構
「さえない~」とか「ついてない~」とかジャンジャン言っていました。
(それで、「さえないこと」とか「ついていないこと」によく遭遇していたように
思います)

そのころは、今よりも願いごともずっとずっと叶いにくかった気がします。
一生懸命書いた願いごとを神様が叶えようとしているのを
自分の発している言葉で、邪魔していたのかも。。笑。

言葉のパワーを信じる様になったのは、結婚することになった頃から。
夫が、言葉に気をつけている人で。

私が不用意に負の言葉を使うのをみて、なんだかとっても気になったようで
私は、婚約したぐらいからよく注意を受けました。

言ったことをしっかりと引き寄せていることに気がつかないで、
何も考えず言葉を発しているのが気になったようです。。

結婚式の1ヶ月ぐらい前に、とある会で車上荒らしにあった
御夫婦の話を聞くことがありました。
その御夫婦はとっても前向きな方々で、その時のことを話ながら
「大丈夫。私たちついてますから、きっといいことが
このあと起きると思います」というようなことをおっしゃっていたんですね。
(その御夫婦は言葉が現実になるっていうことをすでに御存知で、言葉に注意して
いる方々だったんですね)

そのとき私ったら「私も彼等みたいにすごい目にあっても、
前向きでいられる人になれるよう
頑張りたいと思います」なんて言ってしまったんですね。

それから数日後、私は表参道駅の階段の一番うえから前のめりに転んで
階段をころげおちました。
幸いロングスカート、ロングブーツ、ロングコートのいでたちで
ふかふかの鞄を持っていたので、怪我は最小限ですんだけれど、
もちろん足や腕にはひどい打撲
エンゲージリングに傷がつき、顔もちょっとうってしまって。(結婚式前なのに)

足が痛くて歩けなくて、夫に助けをもとめ病院へ。
手当てがすんで、家に送ってもらったあと、夫がからメールがきました。

「この前の会で、すごい目にあっても前向きでいられるようになりたいって
言ったから、すごい目にあったんじゃないか」と。

え~?そんなわけないじゃない!

…そして結婚後。

夫は私の独り言さえチェックする勢いで、私の言葉の矯正にかかりました。
でも、私自身の「真剣さ」が今一つたりないのでなかなかなおらない。

見えないものが見えるような、ちょっと不思議な方からも
「あなたは言葉が現実になりやすいパワフルな力をもっているから
言葉に気をつけなさい」と言われたけれど、
「気をつけてるもん」と思って危機感のない私。

右脳教育プログラムの体験レッスンを遊びで受けにいったとき
脳波をはかってもらったら、そこでも「あなたは、
思ったことや言ったことが実現しやすいから
言葉には気をつけてくださいね」と言われました。

なのに!!
まだ真剣さのたりない私。

たぶん、そこまでで神様はすごい勢いでメッセージを送ってくれていたんでしょうが
それでもわからない私に、わかりやす~いことをしてくれました。

お友達の家で「夫が例えばこういうことをしても、
怒らないでいられるようにしたいと思うわ」
みたいな話をしてから三時間後、
私が言った「例えばこういうこと」を夫が本当にしたのでした。

三時間後なので、さすがの私も「あああ!!!」と気付きました。
ホントに言った通りになっちゃった。。

その日は夫のした「例えばこういうこと」の上に
悪条件が二重三重にかさなって、めったにない大きな喧嘩に発展。

は~~。

さすがの私も身にしみて、大いに反省したのでした。
それから私は独り言も気をつけるほど、言葉に注意するようになったのでした。

現実になってほしいことを口にするように。
現実になってほしくないことは口にしないように。

そうすると、必然的に後ろ向きな言葉が出なくなるんですね。

言葉が現実になっているということを、思い過ごしと思う人もいるかもしれません。
もしかして、そうかもしれません。

でも、後ろ向きな言葉を使わないと、それだけで気持ちはぐっと明るくなり
顔の表情だって明るくなることは確か。これだけだって、すごいこと。

そうすると、人との良い出会いが増える。

沢山の出会いの中で「願いごとを口にしている」と誰かが情報を持ってきてくれて実現の
方向に話が進む。

そういう角度で見ても、やっぱり言葉は大切だなって思います。

お願いごとリストと、その成就を促進させる(かもしれない)前向きな言葉は
私のお願いごとを叶える大切な大切なツールになっているのでした♪

顔について思うこと

2007.12.04.22:44

コンサート前、風邪がなおらず、十日程ほとんど外出をしませんでした。
レッスンも全部おやすみ。

私は、普段、一週間以上お化粧もしないし人にもあわない
なんてことは、まずありません。

コンサートの三日前、どうしても咳がとまらず耳鼻科に行こうとおもい
久々にお化粧してびっくり。

顔の様子がいつもと違う!!

なんていうか顔が、お化粧をする受け入れ体勢になっていないのでした。
毎日寝ていたし、人にもあわなかったからだと思うのですが
思いきり「ぼやや~ん」とした表情になっていました。

もうすぐ本番なのに、舞台にあがる顔になってな~い!!
どうしよう~!

よし!じゃあ、顔に緊張感を与えてみよう!
次の日もその次の日も、どこへも行かないのに
超ばっちりメイクをしてみました。

すると顔が緊張感のある表情に!

ああ、よかった~。

お化粧をすることで、顔がよそいきモードになって緊張するんだということも
はじめて実感してびっくり。

それにしても、体調や毎日の暮らしぶりが
顔にこんなにもはっきりあらわれるということをリアルに実感して
少々驚きました。

そして、最近、またまた「顔」にはこんなにも情報があらわれるという
体験をしました。
今度は、私の顔ではなくて、生徒の顔。

小学生のMちゃんは(私の生徒はMちゃんがたくさんいるんですが)
最近なんとなく、さえない顔をしていました。

それは、表情というよりエネルギーに近いものでしたが
明らかにパワーダウンしている感じでした。

音もちょっとくすんだ感じで、彼女の心がくすんでいることが感じられました。

私はレッスンの時間、ちょっと彼女と話をしてみることにしました。

「ね、最近楽しい?」

いろいろ尋ねていくうち、学校で嫌な子がいること
そしてお友達とかなり沢山、その嫌いな子の悪口を言っていることがわかりました。

「先生、ピアノの音をきいて、最近Mちゃん何か楽しくないことが
あるのかなって思っていたんだ」と言ったら

「え!ピアノの音でわかるんだ!」とちょっと驚き顔。

そこで、「ちょっと楽しくなるためのおまじないを教えてあげる。」と言って
「お願いごとをノートにかいておくと、時間はかかるけど叶うから
(私は、いつもお願いごとを紙に書いて叶えているのです♪
今までに沢山のお願いが叶いました)
学校で楽しくすごせるようにお願いごとを書いてみるのをやってみない?」と言うと
乗り気の彼女。

「でもね、お願いごとが叶いやすいようにするためには、できるだけ
今週は悪口とか言わない様にしてほしいんだけどできる?」と言ったら

即「無理無理無理!!!」

…そんなに言ってるんだ。。。と私がびっくり。

「だって悪口とかたくさん言っていると、そういうことと波長があっちゃうし
嫌なことどんどん引き寄せちゃうよ。それに人相も悪くなるよ。それでもいいの?」
と言うと

「え~、でも嫌なのに我慢とかするのいやだもん」

「そうね。辛いのに我慢するの嫌だもんね。じゃあ、どうしても
辛いときは言えばいいじゃない。でもさ、必要以上に言わない様に
することはできるでしょう?」

「う~ん。」

その後も彼女は粘りに粘ったけれど、
「思ってもいいから、できるだけ言う回数を減らす」ということで
最終的に納得。
ちょっとやってみるとのこと。

…そして一週間後。

部屋に入ってきたMちゃんの表情と空気が柔らかく明るくなっているのが
はっきりわかりました。

音も、先週よりずっと澄んでいて、まっすぐな良い音がしています。

「今週はどうだった?」

「悪口言うのすこし我慢して、心のなかで思うだけにしたりとかしてみた」

「Mちゃん、顔違うよ。先週と。」

「え?そんなことないよ。変わってないよ」と本人。笑。

でもね。明らかに変わっていました。

顔ってすごい。
今週何を言って暮らしたかまで、はっきりとでてしまうんだなって
改めてびっくり。

こうやって、日々の過ごし方が顔に刻まれていくと思うと
身がひきしまる思いがします。

何十年か後に、優しい優しい顔の可愛いおばあさんになれるよう
できるだけ豊かで優しく温かい心で毎日暮らしていこう!と
あらためて力強思った私でした。

2007.12.03.23:32

私は仕事柄、お花をいただくことが多いです。

今もお部屋の中は、コンサートで頂いたお花がたくさん飾られています。

お花の水をかえるとき、咲き終ったお花を花瓶からぬきますが
その時いつも悩むことがあります。

色があせてきた花や、少し枯れそうな花は、もう少し飾るべきか
さよならするべきか。

お花としては、「美しい間だけ飾ってほしい、美しくない姿をさらしたくない」と
思うのか、それとも「一日でも長く飾って欲しい」と思うのか。

今日もそんなことを考えながら、花をいじっていて気付きました。

…答えはどっちでもないと。
花はそんなこと何も考えていないから、綺麗なんだと。

与えられた運命をただ全うする。
ただ咲くことだけに喜びを感じて、ただ咲いてただ散る。

どう飾られたいとか、どんな風に見られたいとか
そんなこと考えるのは、人間の発想なんですよね。きっと。

全てを受け入れて今に生きている潔さが、あの美しさなんだろうなあ
なんて、ぼんやり思ってしまいました。

花のような心で音楽を奏でられたなら、さぞ美しい音がすることでしょうと
しみじみ思った私でした。

実は

2007.12.03.00:30

今年のコンサートがおわって、ほっと一息のはずが、
まだまだ大忙しの私。

その訳は。。

実はうちはこれからお引っ越しなんです。

現在の家は来年のはじめに契約が終了するので
新しいお家にうつることになりました。

もちろんまだ移る先はきまっていません♪

今、荷物を少しずつ整理しながら物件さがしをはじめました。

四年半前に一人暮らしをする時も、三年前に結婚するときも
お世話になった江古田にある不動産屋さんに行ってきました。

どうしてこの不動産屋さんにこだわるかというと、、

グランドピアノを持つ音楽家が住めるような物件をたくさん持っているから。

しかも、良い物件があるから。

そして、お店の方が誠実で、無理に物件をすすめるようなことをせずに
正直にいろいろ話してくださるから。

そして、何よりこの不動産屋さんで探した家に住むようになってから
私の人生が順調にまわりだしたから。笑。

三年前、本当に誠実に探してくれた担当者の人にもう一度お願いしたくて
夕方、自転車を飛ばして不動産屋さんへ。

そうしたら、ちゃ~んとタイミングよくその方がいらして
しかも手もあいていて。

なんだか、その方に御会いしたら嬉して
私ったら「お久しぶりです!」なんて、思わず友達に会ったみたいなテンションで
ニコニコと手をふってしまいました。

その方も嬉しそうに(と、私は信じている。笑)笑顔で
でてきてくださって、
いろいろ難しい注文をする私の話を丁寧に聞いて下さって
探してみてお電話しますねと言ってくださいました。

ただいま連絡待ちです。

どんな素敵な物件がくるのかとっても楽しみ♪

あ、ちなみに私のお気に入りの不動産屋さんは

株式会社デルタです。練馬区、板橋区、中野区、新宿区、近辺で物件を
探す方は、おすすめですよ~。

http://www.kk-delta.co.jp/

人の資質

2007.12.01.23:08

最近、人の資質に良い悪いって本当にないんだなってしみじみ思います。

良いとか悪いとかはないのに、その場に役にたつかたたないかで
価値を決められてしまっているだけなんだなと。

コンサートのとき話をすると、いつもアンケートで
それをほめていただくことが多いんが、実はコンサートをはじめようと思ったときは
「しゃべらないでピアノだけ弾こう!」って思っていたんです。

しかし、コンサートをはじめる前に、とある会で話をしたら
面白かったととってもほめられて、その会にいた方々に「コンサートでは
絶対しゃべったほうがいいよ」とすすめられて。。(ピアノ弾かないで講演会やったら
、、ぐらいの感じで言われました。笑)

そうかあ。。と恐る恐る話をしてみたら
結構評判がよくて、本人としては少々びっくり。
「しゃべれるっていうのは、強いよね、いいよね」なんてお言葉も頂き。。

前にもブログに書きましたけれど、たしかに話をするのは苦手ではありません。
舞台でマイクをむけられても、原稿なしで話をすることも無理なくできます。

…でも私、「しゃべるのが得意な自分」をあんまり好きじゃなかったんです。

本人としては、考えている速度で思ったことをしゃべっているだけなんですが
外から見た印象としては、早口でいっぱいしゃべる人ってなるんですね。
それで、小さい頃から「しゃべりすぎだから、黙りなさい」ってよく言われて。

大人になってからは、しゃべりすぎる女の子はもてないから
黙っていたほうがいいと、言われることも多々あり。。

とにかく、しゃべることについて「嗜められる」シーンが結構あったものですから
しゃべることになんとなく罪悪感がありました。
とは言っても伝えたい気持ちが押さえられず、結局のところ、しゃべっていたけれど
「は~、私ってどうしてもこうなっちゃうよなあ」なんて
よく一人で思ったものでした。

なのに、音楽活動をはじめたら「しゃべる私」の評価が突然あがったので
本人としては戸惑うばかりです。
えええ???いいの?って感じです。

「とてもおしゃべりである」という資質の評価が、音楽活動を始める前と後では
全く違うわけです。

そこで、思ったわけです。

資質っていうのに良し悪しはないんだなって。

「とてもおしゃべりである」という資質は、たとえば「合コンで男の子ウケしたい」という
目的には、邪魔になるのでそのときは「よくないもの」となるけれど
「コンサートでみなさんに楽しんで頂く」目的には「よいもの」になる。

良いとか悪いとかではなく
その場の目的にあうかあわないかだけなんですよね。

そう考えると、誰にでもその人の資質が「よいもの」となる居場所って
あるもんなんだろうなって思います。

その人の資質とその場の目的があっていないと、その人本来の資質に
「わるいもの」とシールを貼られてしまう。

「おおらかさ」に「トロい」とか「大雑把」とかのシールを貼られたり
「こまやかさ」に「神経質」っていうシールを貼られたり。

資質に良い悪いがないってことは、どんな人にも必ずその人の資質を
輝かせられる場所というものが存在するのだということ。

そして、自分の資質を輝かせられる場所を見つけるためには、まずは自分自身が
自分の資質にはりつけてしまった、あるいはまわりにはりつけられてしまった
「よくないもの」という評価のシールを剥がして、その価値を見直すことが
大切なんだと思います。
(今回の私のように、まわりの人が剥がしてくれることもありますが)

もっともっと自分の中をよ~くみて「役にたたないよくない資質」と
思って、邪魔にしている資質がないか
見直してみようと思います。

ガラクタだと思っていたものが、宝石に変身するかもしれないって思うと
わくわくしますね♪
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プロフィール

篠原みな子

Author:篠原みな子
作曲・編曲家/ピアニスト
2006/11/11にファーストアルバム「Whispers of Fairies」をリリース

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