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2010-06-30 13:56 | カテゴリ:日々のこと
十年ぐらい前のこと。

朝、目が覚めたときに自分の口が何かしゃべっているのに気づきました。
私、なんて言ったんだろ?

よく思い出してみると、、

「宇治平等院鳳凰堂」って言っていました。

宇治平等院鳳凰堂って言ったら、あの10円玉の裏に書いてある
建物だよね。。。
http://www.byodoin.or.jp/tanbou-in-hououdou.html

謎でした。
その前後にその話をした記憶もなく、行ったこともない平等院。
教科書でしか知らない平等院。
しかも、その夢をみた覚えもなく、朝一番なぜか口にした言葉。。

あまりに可笑しくて、職場の帰り道、山手線の中で
後輩のYちゃんにそのことを話してみました。

後輩のYちゃんは「え~!なんですかそれ?」と言い
「笑っちゃうでしょ」と私が言い、話が終わったところで
ふたりでふと何の気なしに顔をあげると
そこには「宇治平等院鳳凰堂展」の広告が。。。。

ふたりで思わず顔を見合わせました。

「これ行った方がいいんじゃないですか?」とYちゃん。

「え~。行かないよ~。だって興味ないもん」と私。

さて、家に帰ってから親友のIちゃんと電話をしたときに
また、朝の出来事について話し、ついでに電車のできごとも
話してみました。

すると。。。Iちゃんは
「今日ね、職場に宇治平等院鳳凰堂展のチケットがあって、誰もいかないから
みなちゃん、送ってあげるから行っておいでよ」と言いました。

ええええ?

あれよあれよと言う間に、平等院鳳凰堂展に引き寄せられた私。

結局その後、一人で平等院鳳凰堂展に行ったのですが、
それはそれは仏像が美しくて
感動して涙を流して帰って参りました。すっかり仏像ファンになった私。

いつか、平等院鳳凰堂でこの仏像を見たい!と心に強く思いました。

そして、数年後、またなんだか流れがやってきて
実際に平等院鳳凰堂に行って、仏像を見ることとなりました。

不思議な体験でした。

、、、、と、ここまでは長い前置き。(長過ぎ。)

先日、また似たようなことがありました。

夜、寝ている間中、夢の中で「井草八幡」「井草八幡」って
ずっと言われる夢を見たのです。

よく覚えていないのですが、
井草八幡はなんだかパワーのあるエリアで、昔は小さなほこらがあった
だけなんだけれど、今はこんなに大きな神社になって、、、みたいな
ことを誰かに説明されて(たぶん本当じゃないと思いますが)
その後、延々と
「それをするには、井草八幡に行かないと、、」
「それならば、井草八幡に行くべき、、、」言われる夢。

もう、くたびれるぐらい「井草八幡」を連呼され
「い、、、井草八幡って。。なんだっけ?」と
思いながら目覚めました。

朝、目覚めるやいなや、パソコンを立ち上げてネットで調べたら
井草八幡宮は、昔、子供のお芝居のために「ドーナツ池のテーマ」という曲を書いた
八幡幼稚園のある神社でした。

http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-242.html
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-246.html

ああ。そうか。数日前に八幡幼稚園のホームページを見たからかな。。
でも、そのとき井草八幡宮っていう文字は、ほんの一瞬目にとまっただけでした。

なんだろう?????と思って
夫に話すと「家の氏神様は八幡様だから、行ったほうがいいんじゃない?」という返事が。

そうでした、そうでした。家の氏神様は八幡様でした。

、、ということで、今朝、自転車で30分かけて井草八幡宮に行ってまいりました。
http://www.igusahachimangu.jp/index2.html

緑の深い、とても気持ちのいい神社でした。

Image057.jpg

Image058.jpg

Image059.jpg


八幡幼稚園の先生をしている友達に、
「ここはパワースポットらしく、夜になっても塀の外から手をあわせる人が
たくさんいる」と聞いていたのですが。。

なるほど。。

平日の昼間なのに、参拝している人が後をたたないのです。
常に誰かが本殿で手を合わせている感じ。

何かやっぱり、ご利益のある神社なのかも♪

手をあわせたら、何やらすごい力強さを感じました。
(ほんとかな?笑)

宇治平等院鳳凰堂のときみたいに、ここからまたドラマが
はじまったりして♪と
ちょっと胸ときめかせている私です。

何かあったらご報告しますね!


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2010-06-29 21:00 | カテゴリ:
このところコンサート準備と並行してレコーディングした録音のチェックの作業を
しておりました。

音のバランスやリバーブをどうするかとか
編集されてきたものを聞きながら、いろいろオーダーしていきます。

録音を聴いてチェックしながら思うこと。

それは「同じものなのに、なんで聴くたび毎回違って聴こえるんだろう?」ということ。
渡されたデータを繰り返して聴いてチェックしていると
同じものなのに、全然違って聴こえることしばしば、、なんです。

おかしいでしょう?

ただ楽しんでCDを聴くときには、あまりない現象です。
(気分によって楽しさが違う、、とかはあるかもしれませんが)

本当に違って聴こえるんです。
時間帯とか気分とかでも違って聴こえる。

朝、何気なく聴いたときには「いいじゃない?」と思ったものが
夜、聴いていたらアラばかり聞こえて、「うわ~~」と思ったり。

エンジニアさんに「これで最終でいいですか?」なんて聞かれたら
もうアラしか聞こえないなんてことも。。笑。

この体験を通して思うのは、人間の五感っていうのは真実を
とらえることができないということ。

かならず何か自分の中の意図や基準をもって
変換して取り込んでいる。

録音の話でいえば

流れの美しさに注目しているとき、録音はよく聞こえる。

音の乱れが心配、、とアラに注目していると、録音は
ひどいものに聞こえる。

その音楽のテンポの身をまかせてきけば、録音はよく聞こえる。

テンポが乱れていないかな?と思って、自分の中に
テンポの基準を設けて、それと比べて聞くと
なんだかひどいものに聞こえたりする。

つまり、自分の中に情報が取り込まれる時、
何に注目しているかによって
その情報は全く違うものに変換されてしまうということ。

事実だと思っているその情報は
自分の解釈の結果であるということ。

きっと日常でも同じことが行われている。

よい気分だったり、よい所に注目していれば
目の前の人の行動はよく見える。

悪い気分だったり、悪いところに注目していれば
目の前の人の行動は悪く見える。

見たり聞いたり、、という人間の五感を通して自分の中に入ってくる
情報が「事実」ではなく、自分が変換し
解釈を加えているものだと改めて意識したとき
ちょっと世界が違って見えるようになった気がしました。
2010-06-28 21:11 | カテゴリ:CD&コンサート
土曜日に水のゆらぎコンサートに出演してきました。

いらしてくださった皆さん!ありがとうございます!!

水のゆらぎコンサート、、すごいです。
開場時間とともに150席が満席。

控え室の椅子までもが持ち出され、それでも立ち見の人がたくさん。。

年々人気が増していくようです。
とくに地元のご年配には本当に人気があるようです♪

水のゆらぎコンサートには、たくさんのアーティストが出演しました。

オカリナ&フルート演奏 山本千恵子さん
ピアノ弾き語りユニット グリーン
ハーモニカ演奏 ビリーヴ
ピアノ弾き語り 藍原竜太さん
http://www.ryuta-aihara.com/
ピアノ弾き語り 薫ルさん
http://www.geocities.jp/kaoru_hanayashiki/
ギター弾き語り 青山繁さん
http://a-universe.jp/artist.html
詩の朗読 みずきゆうさん(コンサートの主催者です)

私はオカリナとフルートの伴奏と
みずきさんの詩の朗読と一緒にピアノ演奏と
自分のソロ演奏とで
3ステージ登場しました。

ソロの舞台では、「月夜の花」と「星のささやき」「春の日に」を
演奏しました。

さてさてこの日のプログラムは、それぞれの人を花に例えて紹介していました。
私は「ひまわり」だったのですが。。

そうしたら、なぜだか「ひまわり」がたくさん集まってきました。(引き寄せ?)

頂いたお花♪

Image054.jpg

ひまわりの入れ物のお菓子♪
Image055.jpg



ちょっとずつ衣装も変えたので、なかなか大忙しでしたが
久々の舞台、楽しかったです~。

この二年間、ものすごく地道な肉体改造とフォーム改良を重ね
メンタルのケアもしたのですが
そうしたら。。。
舞台での自分の身体の様子も音の聴こえ方も今までと全然
違うものになっていました。

昔より音がずっと聴こえるようになっていて
弾いているときの自分の身体の筋肉の変化がちゃんとキャッチできて
その場でコントロールできるようになって
なんといっても、前より楽しく弾けるようになりました。

嬉しかった~☆

そして、あとで録音を聴いたら前よりも音がずっと柔らかに伸びるようになって
いたのがわかり、幸せな気持ちになりました。

さらには、聴きにきて下さった方にも、他の出演者の方にも
音がきれいだったとほめて頂きました。

二年半前、手が痛くて動かなくなったとき、私は思いました。
これは人生の問いかけであると。

「ねえ?そのまま弾いていくつもり?」と訊かれているのだと。

だから弾くことの全てを見直したのです。
心のこと。身体のこと。弾き方のこと。

どうしたら痛くないんだろう、、と研究をすすめるうちに
不思議なことに、いつの間にか私の音は私が
「昔から出したいと願っていた音」に近づいて
いきました。

そしてある日、ふと全てのコントロールを手放して、
身体に委ねて弾いたときに、触ると痛い指が
弾いている時に全く痛くないということに気づきました。
しかもその時でた音こそが「私が願っていた音」でした。

そしてなぜだか「誰かに習ったことを意識した弾き方」に少しでも戻ると
激痛が走るということにも気づきました。

その時私は、人生の問いかけは、きっと
「誰かにもらったものではなく、自分自身の音楽をしなさい」という
ことなのだと思いました。

誰かに習ったことというのは、それを教えてくれた人がどんなに立派でも
その内容がどんなに素晴らしいものであっても
それは、他人が「その人の人生の中でみつけた真実」なのですね。

他人のみつけた真実は、他人の服と同じ。
何も考えずにそのままそっくり頂いて
そのまま身につけて、ちょうどいいはずがない。

私は、今までいろいろな方に教えて頂いた全てを、一旦わきにおいて
本当に「自分の身体が求める」動き
本当に「自分の心が求める」音楽
に、たどりつこうと
身体と心の要求にひたすら耳を傾ける練習をはじめました。
(一音弾いては、筋肉の反応や心の反応を確認するという作業を一日7時間近くやりました)

その作業を延々と続けるうちに
気づけば私は自分の音楽や演奏が前よりも大好きになっていました。
そして以前は身体の外でなっていた音が
指先を通って身体中に染み渡るように入ってくるようになりました。

誰か自分より偉いと思える人が「良い」と言ったやり方は
どこかで安心だったりする。その反対に
自分でみつけたやり方は、「誰かがこう言ったから」と言い訳もできないし
他の人がなんというかわからないから
ちょっと不安だったりする。

でも結局は、世界中のどんな正しそうに見えるやり方よりも
「自分自身の心地よさ」が基準になっているやり方のほうがずっと
自分を幸せにしてくれる。

私に必要だったのは、他人からのもらいものではない
「私自身の真実」をみつけて、それとともに歩んでいく
勇気だったのですね。

手の痛みがもたらした、大きなギフトに感謝です。


2010-06-21 00:49 | カテゴリ:日々のこと
6月20日は私の誕生日でした。

朝から色々な方々から次々にお祝いメールを頂き幸せ気分♪

メールくださった方々ありがとうございます☆

午前中、ピンポ~ンと宅急便屋さんがきてプレゼントが二つ到着。

一つは義理の両親からのプレゼント☆
Wedgwoodのワイルドストロベリーのお皿。

Image049.jpg

この種類を集めていると話したら、毎年このシリーズの食器を
送ってくれるようになりました♪

今までの両親からのプレゼント+結婚祝い+友達のプレゼントで
こんなに集まりました♪

Image051.jpg

もう一つは仲良しのIちゃんからネックレス。かわいい♪

Image053.jpg



今日は、今度の土曜日のコンサートの練習で一日部屋にたてこもって
ピアノを弾いておりました。

夕方、部屋をでてくると、、、
テーブルにお花がありました。

夫からからでした☆


Image052.jpg

思わず笑みがこぼれました。

実の両親からはと言えば、、、
お小遣いがやってきました♪笑。
夏のバーゲンの資金にしましょう。。。。笑。

いろいろな人からお祝いしてもらって、新しい年を迎えられることを
とても幸せに思います。

年齢がだいぶ増えてきて、、昔はあまりリアルでなかった
「人生の時間は有限である」ということがリアルになってきました。

一時期はまだ何もしていないのに、
こんな歳になっちゃったと焦ったりすることも
ありましたが、最近はよい意味で開き直れるようになり
かえって楽になったなあと思っています。

昔だったら、音楽は向いていないんじゃないかなあと悩んだりしたけれど
もうここまできちゃったら、これをやるしかないじゃない!と
腹がくくれたり(今頃?)

昔は華麗に即興演奏する人をみて、そういうの勉強したほうがいいかなって
焦ったり劣等感を感じたりしたこともあったけれど
もういまさら出来ないことを頑張っている暇はないから
自分のできること、得意なことをどんどん掘り下げることにしよう!と
自分を受け入れられたり(今頃、、です)

そうこうしているうちに、自分の好きなことを一生懸命やればいいなと
いつの間にか楽な方に流れ着きました。

歳をとることで楽になるっていうセリフを時々きくけれど
ちょっとその意味がわかってきたような気がします。

ちょっと大人になったんでしょうか?笑。

何はともあれ、今年も一年楽しい年にしようと思います☆

幸せなお誕生日に感謝☆
2010-06-19 11:44 | カテゴリ:CD&コンサート
私のアルバム「whispers of fairies」の中に「星のささやき」という曲があります。

小さなおとなしい曲なのですが、なぜか好きだと言ってくださる方が多い曲。
楽曲使用の問い合わせも一番多い曲です。

先日のレコーディングでは、ほとんどが新曲でしたが
「星のささやき」を詩の朗読に使いたいという話があり
少し遅めのテンポでもう一度録音しました。

この「星のささやき」という曲、私にとってはちょっと特殊な曲。
この曲、演奏のときに絶対「何もさせてくれない」のです。

ほんの少しでも、心を込めたり、思いを込めたり、、、しようとすると
なんだか変な感じになってしまう。
(録音にそれが露骨にでるのです)

とにかくできるだけ「無」の状態で弾いてほしいと曲が主張します。

その証拠に「何も考えないで」特別なことは何もしないで
弾いたときが一番きれい。

そういえば、、「whispers of fairies」アルバムの録音のとき、この曲は
はじめ上手く弾けなくて焦ったのを覚えています。

そして何回めかの録音で
ちょっと不思議な状態がやってきました。
なんていうか、自分が弾いているのに誰かにコントロールされて弾いた
みたいな感覚、、、。

自分はそこで何も主張することを許されず、ただ誰かにコントロールされるままに
身体が動いて、気づいたら弾き終わっていた、、そんな感じでした。

そしてそのテイクが採用テイクとなりました。
(どのテイクより圧倒的によかったのです)

そんな体験は生まれてはじめてで、そしてその曲だけで起きた出来事でした。
それが「曲の希望」だったから、、起きたことなのかもしれないなと
思っています。

いかに心を無にして何もしないで、さらりと弾くか、、今もそれがこの曲の
練習テーマです。
演奏するたび不思議な曲だなと思います。

さてさてこの「星のささやき」は、今から6年ぐらい前に私のもとへやってきました。

まだ一人暮らしをしていたころ。どど~んと落ち込んだ夜に
私をなぐさめるかのようにやってきました。

夜中にヘッドフォンをして、壊れかけた電子ピアノに向かっていたら
突然曲が聴こえてきました。
それが出だしのメロディ。

その日は前半まで聴こえてきたところでおしまいでした。

次の日、、。会社帰りに最寄り駅について、空をみながらぶらぶら歩いていたときに
後半のメロディーがやってきて、、ちょっと嬉しくなって
夜道を一人、鼻歌で歌いながら家に帰ったのを覚えています。

11月の寒い夜のことでした。

あの頃は本当に何もかも行き詰まっていて本当に苦しい時期でした。
この小さな曲がやってきたことで、私の心がほんの少しだけ
温かくなったことを思い出します。

先日の録音で久々にホールで演奏しながら、そのときのことを思い出し
エンジニアさんに「これね~、練馬の駅前で鼻歌歌いながら作った曲なんだよね」と
話したら、「篠原さん、ファンの人に話すときは練馬じゃなくて
軽井沢とか清里って言ったほうがいいよ」と笑われてしまいました。

軽井沢とか清里の星空、、って言ったらきっとロマンティックなんでしょうけれど
これはそんなロマンティックな曲じゃない。

練馬の駅から人のいない寒い道を一人歩きながら
乾いた心で夜空を見上げたとき
ふと降りて来て私のこころをそっと暖めてくれた曲。

そんな「星のささやき」がその2年後にCDになって
たくさんの人に聴いていただけることになるなんて
あのときは夢にも思いませんでした。

人生は一寸先は「闇」ではなく「光」だと私は信じています。

どんなに暗いときも、ほんの少し進んだところに思わぬ光があるものだ、、と。

どんな時でもこの曲は私に
そのことを思い出させてくれるのでした。
2010-06-12 23:20 | カテゴリ:
最近、我が家で流行っている本、それは。。。
「引き寄せの法則」

http://www.amazon.co.jp/引き寄せの法則-エイブラハムとの対話-ジェリー・ヒックス/dp/4797341904/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=books&qid=1276349286&sr=8-2

この本の内容を、ざ~っくりと一言でいうなら
宇宙には「似たもの」を引き寄せるという法則があるから
いいものを引き寄せたければ、いつも明るくご機嫌でいることが大切、、というもの。
(ざっくりすぎ?笑)

ご機嫌でいれば、ご機嫌になるようなものが集まってきて
腹をたてていると腹をたてるようなものが集まってくるそうな。

さらに、願い事は「明るくていい気分にでいるときに叶う」らしく。。。

と、聞いたら、まず試してみたくなるじゃありませんか。

もちろん、やってみましたよ~。

これを試すこと一ヶ月以上が経過した今、思うことは、、

「これって本当かも~」ということ。

自分の気分や考えていることと、自分に起こるできごとの関係を
丹念にみていくと、本当にこの本の通りなんですよなんですよ。
(一緒にやっている夫も同意見)

びっくりだなあ。。


さてさて、今日の私は「ご機嫌絶好調」だったので、びっくりするぐらい
ご機嫌が引き寄せられてきました♪

今日は大好きなアレクサンダーテクニークのレッスンの日。

レッスンはいつものように楽しく、身体も整えて頂き
足取り軽く護国寺駅に向かった私。

駅に着くと「有楽町線は事故で止まっている」と
アナウンスがはいっておりました。

あれ?おかしいな。私、こんなにご機嫌なのに?と思ったそのとき
むこうから元気にあるいてきたおばさまが
「電車とまってるわよ。あなた、どこへ行きたいの?」と言いました。

「えっと、、池袋まで。。。」と言うと
「じゃあ、丸ノ内線の茗荷谷まで私と一緒に行く?
私、四年前までこのあたりに住んでいたから、この辺詳しいの」とおばさま。

護国寺からどうやって動いている線までたどり着けばいいのか
見当もつかない私にとっては、なんて有り難い話!

「ぜひ!」と言って、おばさまと歩き始めたところで
またむこうから、駅に向かう人がやってきました。

おばさまは、またすかさず「電車とまってるわよ。あなたどこへいくの?
一緒に茗荷谷駅に行かない?」とその人にも声をかけました。

その人も私と同じ池袋に行きたい人だったので
「助かります~」と言って、私たち「茗荷谷駅行きご一行様」に
加わりました。

すると、今度はおばさまが
「三人だからタクシーでいかない?ワンメーターで行けるから、三人なら安いでしょ」と言いました。

すると、目の前にす~っと空きのタクシーがやってきました。
(どれだけ調子いいんでしょう?)

そのタクシーにのって茗荷谷駅につくと
おばさまは「私は銀座の美容院にいくから。元気でね」と言って
去っていきました。

丸の内で線にのって池袋に着くと、有楽町線の改札の周りは人でいっぱい。
電車はその後も随分長いこと動かなかったみたいです。

みんなが改札でうろうろしながら困っているのに
あれよあれよと言う間に、池袋にたどり着いた自分が不思議でした。
(何しろ困った、、、と悩む時間さえなかったのですから。笑)

今日は調子がいいなと思った私は、今度は池袋西武に行きました。
演奏用には社交ダンスの靴がいいと聞いたので、とりあえず西武に行ってみたものの
社交ダンスの靴なんてどこに売っているかがわからない。。

そこで案内嬢のお姉さんのいるところへ行きました。

「社交ダンスの靴、取り扱っているところありますか?」と聞くと
明らかに研修中だなというお姉さんが
「チャコットが西武から撤退いたしまして、、、。え~確認してまいります、、、、」と
言いました。

するとその瞬間、横から研修監督らしいベテラン案内嬢さんがやってきて
「チャコットは池袋駅西口に大きな店舗ができました。
西武からは撤退いたしましたけれど、そちらでお買い物して頂くことはできますよ。」
と言い、なんとチャコットの場所と営業時間、定休日まで教えてくれました。

よそのお店のことなのに、そこまで案内してくれるなんてすごい!

今日はいい感じだぞ~と思い、チャコットの閉店まで40分ぐらいしかありません
でしたが、お店にいってみることにしました。

すると、チャコットの一階に社交ダンスの靴がいっぱい並んでおりました。

靴の前に行くと
「社交ダンスの靴をお探しですか?」と店員のお姉さん。

「踊るんじゃなくて、ピアノを弾くのに使いたいんです」と
言うと、店員さんは「そういう方は多いですね。ピアノの方に人気なのはこれで、
ペダルを踏み易いのはこれですよ」と靴をだしてくれました。

店員さんの言うとおり、ペダルを踏み易いと言った靴は
本当に履き易く、足にフィットしていい感じ。

ダンスの靴売り場の店員さんが、ピアノのペダルを踏み易い靴を
教えてくれるなんて、思いもしませんでした。

またしても、いい人に出会って、わずか30分でお買い物終了。

流れのいい日ってすごいなあ。
やっぱりご機嫌にしているに限るなあと実感した一日でした。

流れのいい中で買ったピンクゴールドの靴。

Image048.jpg


この靴とこれから舞台でずっと一緒なんて、なんだかいい感じ☆
2010-06-11 11:45 | カテゴリ:CD&コンサート
昨日、「極悪河童譚」みてきました。

劇chika劇場リバティ(仮称)は、下北沢の駅のすぐそばでした♪


http://map.yahoo.co.jp/pl?p=%CB%CC%C2%F4%A3%B2%A1%DD%A3%B1%A3%B1%A1%DD%A3%B3&lat=35.65793583&lon=139.67149778&ei=euc-jp&v=2&sc=3&gov=13112.18.2.11.3&pn=%C5%EC%B5%FE%C5%D4%C0%A4%C5%C4%C3%AB%B6%E8%CB%CC%C2%F42%C3%FA%CC%DC11-3&pop=on

劇場は満員。大盛況でした。

笑いあり涙ありのとても面白いお芝居でした。
見た後に、心がほかほかと温かくなりました。

役者さんが一人何役もやるのが、すごくたのしかった☆
見ているうちに役者さんがどんどん身近かな人に思えてくる
ような感じでした。

みんなとっても魅力的な役者さんでしたよ。

話の前半は、わりとコミカルな感じだったので
私の曲を一体どう使うの???と思いましたが
後半の感動的なシーンでたくさんたくさんでてきましたよ~。

一回ちょっと使われるのかと思ったら
「すすき野原で」は、三回ぐらいでてきて。

舞台が暗くなってセリフのないときに、しばらくながれる、、みたいなのが
多かったので、ちょっと観ながらドキドキしてしまいました。笑。

おわりのおわりの一番いいシーンでたくさん使ってもらって
なんだか嬉しくなってしまいまいた。

このお芝居の脚本を書いた、おおやまひろこさんと
何年か前にご縁があり(おおやまさんの詩の朗読会に私が伺ったのが
はじめだと思います)
そのとき、CDをお渡ししたのがきっかけで
今回の流れに至りました。

どの出会いが、どんな風に発展するかわからないものですね。

お芝居は日曜日までやっています。

すごく楽しかったので、ぜひぜひお時間のあう方は観にいらしてくださいね。
2010-06-08 00:06 | カテゴリ:CD&コンサート
私の曲がお芝居で使用されることになりました♪

外組という劇団の「極悪河童譚」というお芝居です。

http://www.sotogumi.com/kouen/gokuaku.html

ちょっと怖そうなタイトルですが、内容は昔話を織り交ぜたファンタジーだそうです。

公演日程は6月9日から13日まで。

場所は下北沢の新しい劇場「劇chika劇場リバティ(仮称)」です。

なんとなんとこのお芝居、この劇場の「こけら落とし」なんですって!

使用曲目は
すすき野原で
星のささやき
a fairy's whisper

の三曲。

星のささやきは、小さな曲なのですが
楽曲使用の問い合わせナンバーワン。
たぶん今までのすべての問い合わせの中に入っていたと思います。

曲を書いたときは、すっごく寂しい時期で(笑)
こんな日がくるなんて夢にも思わなかったなあ。
面白いものです♪

どんなシーンで使われるんだろう!楽しみ!

「極悪河童譚」私も観にいこうと思っています。

みなさまもよろしければ、ぜひぜひ劇場に足を運んでくださいね☆


2010-06-07 11:58 | カテゴリ:CD&コンサート
6月4日に、二年半ぶりにレコーディングしてきました。

録音物ってとってもシビア。
いい気分で弾けたからといって、録音物がいいとは限らない。

雰囲気でごまかす、、ことが一切できないので
いつもかなりナーバスな感じになります。笑。

直前は頭を抱えて苦悩しておりましたが、当日はとっても楽しく録音できました。

二年以上かけて、身体のメンテナンス(肉体改造)をして、
脳と身体の仕組みに注目しつつフォームの改良をした甲斐あって
ずいぶん楽にピアノが弾けるようになり、前よりはコントロールもよくなり
音も自分なりにやわらかで
豊かなものになったと思います。

今回のレコーディングは
タッチフォーヘルスのためのCDの録音。

タッチフォーヘルスは以前ブログでもご紹介した通り
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-254.html

とても素晴らしい身体と心の調整法です。
私自身もこの講座に出席して、実際レッスンなどでも使用しています。

昨年の12月にある方の紹介でタッチフォーヘルスの日本代表をされている
石丸賢一先生
http://www.touch4health.ne.jp/outline
と出会い、先生の書かれた歌詞を歌にしてCDにしたいという
お話を頂きました。

今回録音したアルバムは、その先生の歌詞の歌と
タッチフォーヘルスの体操のときに使って頂けたらという音楽
(この2曲は私が担当)と
身体や心を整えるのに有効な音叉を使った音楽(これは他の人が担当)とを
収録したミニアルバム。

タッチフォーヘルスの創始者であるジョン・シー博士の声も入っている
素敵なアルバムです。

タッチフォーヘルスのやり方とは別に
音叉で身体や心を整えるというやり方があると石丸先生から伺ったとき
http://www.kinesiology.jp/modules/picoCari/index.php?content_id=23
「それって一体どういうこと?」と思っていたのですが、、
レコーディング当日、石丸先生が実際に私の身体と心を音叉で整えてくださったら
なんとなんと、今までどうやってもとれなかった心のトラウマが消えてしまったのでした。

びっくりびっくり。音叉おそるべしです。


さてさてタッチフォーヘルスのCDの録音がおわった後は、
こんど水のゆらぎコンサートでご一緒する、みずきゆうさんの詩の朗読と
詩にあわせて私が書き下ろした作品の録音。

これはどのように発表してくか、まだ決まっていませんが
とても素敵なものに仕上がったので、たくさんの方がに聞いていただけるといいなと
思っています♪

録音作業はドキドキしますが、いろいろな方々と関わることができるので
楽しいです。

タッチフォーヘルスの歌は、歌手のゆげみわこさんにお願いしました。
透明感のある美しい歌声が魅力のとっても素敵な方です。
http://ameblo.jp/yuge-miwako/page-2.html#main


録音は「whispers of fairies」でもお世話になった高橋全さん。
高橋全さんは、すばらしいエンジニアさんでもありますが
実はとてもすばらしい私の憧れのピアニストなのでした。
高橋さんのピアノの音は本当に美しいです。
http://www.napimusic.com/

ピアノにかかせない調律は島村楽器の中村幸己さん。
http://www.shimamura.co.jp/piano/support.html
中村さんは、まるで「魔法使い」。
今まで、会場でどんな「びっくり」な状態なピアノにであっても
中村さんの手にかかるとピアノがみるみる美しい音になってしまうのでした。
中村さんの調律のピアノで弾くと、ピアノを弾く幸せ度がものすごくあがります♪

素晴らしい方々にお力をかして頂き、一日楽しくレコーディングできたことを
幸せに思います。

そして二年半ぶりに音楽活動に復帰できたこともとても
幸せに思っています。

ここまで私を支えてくださったたくさんの方々に心から感謝したいと思います。

ここからまた、少しずついろいろな活動をしていけたらと思っています。
今後ともよろしくお願いいたします。

Image042.jpg

左から
石丸先生、ゆげさん、私、高橋さん
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