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2012-07-24 23:13 | カテゴリ:子供のこと
月齢七ヶ月の娘が、ここ一ヶ月ほどで頻繁に寝返りするようになりました。

うちの娘は生まれたときから、実によく動く元気な子です。
身体が小さいのに、力もつよく、なかなかタフなので
まわりの人から「首がすわる前に、寝返りしちゃうかもよ」と
言われたりしていました。

なのに。

4ヶ月に入ってから、布団のはじを利用して(傾斜から転がり落ちるようにして)
コロンと寝返りを
時々することはあったのですが
自分で寝返りをすることをなかなかしないまま
6ヶ月になりました。

まれに、布団の真ん中で腹這いになっていることが
ほんの数回ありましたが
なぜだか、その現場を夫も私も見たことがありませんでした。

なんだかちょっと不思議な気がして
娘の様子をよくよく眺めてみると。。

「あと身体の下敷きになった腕を抜くだけで寝返り完了」という
ポーズで腕をぬかず、
また身体を元の仰向けに戻しているのを
発見しました。(何回もやっていました)

よその人がそれを見ると
「まだ、身体を返せても腕が抜けないのね」と
言いましたが、実はそうではありませんでした。

だって布団のはしから転がって、意図せずに腹這いになったときは
ちゃんと身体の下敷きになった自分の腕を抜いて、体勢を整え
自力で仰向けに戻っていたのですから。

なんでだろう。なんか変だな。不自然だ。。

しばらく考えて、ハッとしました。

そうだそうだ。

まだ彼女が月齢三ヶ月の頃。
「首がすわる前に寝返りしちゃうかも」と言われ
私がそうなることがなんだか怖くて
「まだ寝返りしちゃ、ダメだよ」と
よく娘に言っていたのです。

あの言葉を撤回していなかった!

気づいてすぐ「ねえ、もう寝返りしていいよ。
言ってあげなくてごめんね」と娘に言いました。

すると、その日、今まで見せてくれなかった(?)
寝返りを私の目の前で二回したと思ったら
次の日、三回連続寝返りをしたのを皮切りに
ごろんごろんと盛大に寝返りをするようになりました。

やっぱり、私のせいか。

お母さんの力を思い知りました。。

のびのび育ってもらうには、なんといっても
母親である私が心の中の恐れを
きちんと掃除しておくことが重要なのですね。

ごめんよ〜。娘〜。邪魔をしてしまったね〜。

こういうことって、子育てだけではなくて
レッスンでも同じことが言えそうですね。

母親のときも、先生のときも
余計な心配をせずにいつでも「大丈夫よ!」という
元気なエネルギーを送ってあげられる人になりたいなと
思います。
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