FC2ブログ
-------- --:-- | カテゴリ:スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010-06-28 21:11 | カテゴリ:CD&コンサート
土曜日に水のゆらぎコンサートに出演してきました。

いらしてくださった皆さん!ありがとうございます!!

水のゆらぎコンサート、、すごいです。
開場時間とともに150席が満席。

控え室の椅子までもが持ち出され、それでも立ち見の人がたくさん。。

年々人気が増していくようです。
とくに地元のご年配には本当に人気があるようです♪

水のゆらぎコンサートには、たくさんのアーティストが出演しました。

オカリナ&フルート演奏 山本千恵子さん
ピアノ弾き語りユニット グリーン
ハーモニカ演奏 ビリーヴ
ピアノ弾き語り 藍原竜太さん
http://www.ryuta-aihara.com/
ピアノ弾き語り 薫ルさん
http://www.geocities.jp/kaoru_hanayashiki/
ギター弾き語り 青山繁さん
http://a-universe.jp/artist.html
詩の朗読 みずきゆうさん(コンサートの主催者です)

私はオカリナとフルートの伴奏と
みずきさんの詩の朗読と一緒にピアノ演奏と
自分のソロ演奏とで
3ステージ登場しました。

ソロの舞台では、「月夜の花」と「星のささやき」「春の日に」を
演奏しました。

さてさてこの日のプログラムは、それぞれの人を花に例えて紹介していました。
私は「ひまわり」だったのですが。。

そうしたら、なぜだか「ひまわり」がたくさん集まってきました。(引き寄せ?)

頂いたお花♪

Image054.jpg

ひまわりの入れ物のお菓子♪
Image055.jpg



ちょっとずつ衣装も変えたので、なかなか大忙しでしたが
久々の舞台、楽しかったです~。

この二年間、ものすごく地道な肉体改造とフォーム改良を重ね
メンタルのケアもしたのですが
そうしたら。。。
舞台での自分の身体の様子も音の聴こえ方も今までと全然
違うものになっていました。

昔より音がずっと聴こえるようになっていて
弾いているときの自分の身体の筋肉の変化がちゃんとキャッチできて
その場でコントロールできるようになって
なんといっても、前より楽しく弾けるようになりました。

嬉しかった~☆

そして、あとで録音を聴いたら前よりも音がずっと柔らかに伸びるようになって
いたのがわかり、幸せな気持ちになりました。

さらには、聴きにきて下さった方にも、他の出演者の方にも
音がきれいだったとほめて頂きました。

二年半前、手が痛くて動かなくなったとき、私は思いました。
これは人生の問いかけであると。

「ねえ?そのまま弾いていくつもり?」と訊かれているのだと。

だから弾くことの全てを見直したのです。
心のこと。身体のこと。弾き方のこと。

どうしたら痛くないんだろう、、と研究をすすめるうちに
不思議なことに、いつの間にか私の音は私が
「昔から出したいと願っていた音」に近づいて
いきました。

そしてある日、ふと全てのコントロールを手放して、
身体に委ねて弾いたときに、触ると痛い指が
弾いている時に全く痛くないということに気づきました。
しかもその時でた音こそが「私が願っていた音」でした。

そしてなぜだか「誰かに習ったことを意識した弾き方」に少しでも戻ると
激痛が走るということにも気づきました。

その時私は、人生の問いかけは、きっと
「誰かにもらったものではなく、自分自身の音楽をしなさい」という
ことなのだと思いました。

誰かに習ったことというのは、それを教えてくれた人がどんなに立派でも
その内容がどんなに素晴らしいものであっても
それは、他人が「その人の人生の中でみつけた真実」なのですね。

他人のみつけた真実は、他人の服と同じ。
何も考えずにそのままそっくり頂いて
そのまま身につけて、ちょうどいいはずがない。

私は、今までいろいろな方に教えて頂いた全てを、一旦わきにおいて
本当に「自分の身体が求める」動き
本当に「自分の心が求める」音楽
に、たどりつこうと
身体と心の要求にひたすら耳を傾ける練習をはじめました。
(一音弾いては、筋肉の反応や心の反応を確認するという作業を一日7時間近くやりました)

その作業を延々と続けるうちに
気づけば私は自分の音楽や演奏が前よりも大好きになっていました。
そして以前は身体の外でなっていた音が
指先を通って身体中に染み渡るように入ってくるようになりました。

誰か自分より偉いと思える人が「良い」と言ったやり方は
どこかで安心だったりする。その反対に
自分でみつけたやり方は、「誰かがこう言ったから」と言い訳もできないし
他の人がなんというかわからないから
ちょっと不安だったりする。

でも結局は、世界中のどんな正しそうに見えるやり方よりも
「自分自身の心地よさ」が基準になっているやり方のほうがずっと
自分を幸せにしてくれる。

私に必要だったのは、他人からのもらいものではない
「私自身の真実」をみつけて、それとともに歩んでいく
勇気だったのですね。

手の痛みがもたらした、大きなギフトに感謝です。


スポンサーサイト
秘密

トラックバックURL
→http://minnanoko.blog78.fc2.com/tb.php/320-0c7fdb9d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。