2010年国際キネシオロジー大学世界大会
2010.10.15.00:24
京都観光をした次の日の十月十日、私は京都の芝蘭会館で開かれた
国際キネシオロジー大学世界大会に参加してきました。
http://www.kinesiology.jp/ja2010/program.htm

この会に招待されたので、今回京都に行ったのでした。
四日間に渡る大会は参加者が100人を越える会で
素晴らしい方々の講演が盛りだくさん。
なぜ、この会に招待されたかというと、、、
タッチフォーヘルス日本代表の石丸賢一先生から依頼され
今年の六月にレコーディングした曲が収録されたCD
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-313.html
「ソングズ フォー タッチフォーヘルス」
http://kinesiology.open365.jp/Products.47.aspx
が、10月に発売になり(このアルバムのうちの「The song of Touch for Health」と
「A Blue sky」が私の作品です。)
The song of Touch for Healthの歌を石丸先生がぜひ
世界大会でみなさんと歌いたいということで、せっかく歌うなら作曲者を
呼ぶ方が盛り上がるのではということで
ご招待頂いたわけです。
この歌の歌詞は石丸先生のお書きになったもので
タッチフォーヘルスの創始者のジョン・C博士がお亡くなりになったあと
ご子息のマシュー・C氏と石丸先生が富士山に登っている時に
急に先生の中にやってきた詩だそうで
先生にとっては天国のジョン・C博士からの贈り物のように
思える詩なのだそうです。
私はと言えば、実はこの曲のメロディーは先生から詩が届く前に
私の中にやってきていました。
ある日、瞑想のまねごとをしていたら、大勢で「タッチフォーヘルス♪」と
歌っている声が私の中に聞こえてきて、その翌日
先生から詩が届いたので、あてはめてみたら
メロディーがぴったりはまったのでした。
歌は四日間の世界大会の閉会式のおわりに歌うことになりました。
(当日知らされました)
私はみなさんが歌えるようにガイドをする役目だったのですが
会の重要な位置、、(だって、終わりですから)ということで
かなりドキドキしました。
みなさん歌ってくださるかしら、、、という私の心配とはうらはらに
みなさん、ものすごくノリノリで歌ってくださいました。
みなさん立ち上がって手をつないで、元気一杯に歌ってくださり
私はみなさんに合図をおくるためにマイクをもって
アイドルのコンサートみたいに走り回って(笑)
歌いました。
歌の終わりには歓声があがり、みなさんの顔には喜びがあふれ
会場は温かい一体感で包まれました。
幸せな幸せな時間でした。
自分の曲をたくさんの人が声をあわせて歌ってくれるって
本当に感動的!
石丸先生もとても喜んでくださいました。

思えば手の故障がきっかけで去年の春に小玉泰子さんのタッチフォーヘルスの講座にいったのが
今回の依頼のきっかけ。
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-254.html
タッチフォーヘルスの効果に感動して自分のプロフィールに書いたら
それをみたユニバーサルコンパスの吉田智子さんが
http://blog.goo.ne.jp/con-pers_direct
タッチフォーヘルスの曲を書くのには、私がよいのではと
石丸先生に紹介をしてくださって。。
その場には小玉さんも吉田さんもいらしていて
二人のご縁で私の歌が会場にいる人みんなで歌われたことを
とても喜んでくださいました。
左から吉田さん、私、小玉さん。

手を痛めたことで、随分苦しんだけれど
それがどれだけのギフトを運んできてくれたことか。
どんなことも必ず幸せにつながっているのだと神様が言っているように
思えました。
たくさんのご縁の中で、幸せにお仕事させて頂けることを
とても有り難く思います。
国際キネシオロジー大学世界大会に参加してきました。
http://www.kinesiology.jp/ja2010/program.htm

この会に招待されたので、今回京都に行ったのでした。
四日間に渡る大会は参加者が100人を越える会で
素晴らしい方々の講演が盛りだくさん。
なぜ、この会に招待されたかというと、、、
タッチフォーヘルス日本代表の石丸賢一先生から依頼され
今年の六月にレコーディングした曲が収録されたCD
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-313.html
「ソングズ フォー タッチフォーヘルス」
http://kinesiology.open365.jp/Products.47.aspx
が、10月に発売になり(このアルバムのうちの「The song of Touch for Health」と
「A Blue sky」が私の作品です。)
The song of Touch for Healthの歌を石丸先生がぜひ
世界大会でみなさんと歌いたいということで、せっかく歌うなら作曲者を
呼ぶ方が盛り上がるのではということで
ご招待頂いたわけです。
この歌の歌詞は石丸先生のお書きになったもので
タッチフォーヘルスの創始者のジョン・C博士がお亡くなりになったあと
ご子息のマシュー・C氏と石丸先生が富士山に登っている時に
急に先生の中にやってきた詩だそうで
先生にとっては天国のジョン・C博士からの贈り物のように
思える詩なのだそうです。
私はと言えば、実はこの曲のメロディーは先生から詩が届く前に
私の中にやってきていました。
ある日、瞑想のまねごとをしていたら、大勢で「タッチフォーヘルス♪」と
歌っている声が私の中に聞こえてきて、その翌日
先生から詩が届いたので、あてはめてみたら
メロディーがぴったりはまったのでした。
歌は四日間の世界大会の閉会式のおわりに歌うことになりました。
(当日知らされました)
私はみなさんが歌えるようにガイドをする役目だったのですが
会の重要な位置、、(だって、終わりですから)ということで
かなりドキドキしました。
みなさん歌ってくださるかしら、、、という私の心配とはうらはらに
みなさん、ものすごくノリノリで歌ってくださいました。
みなさん立ち上がって手をつないで、元気一杯に歌ってくださり
私はみなさんに合図をおくるためにマイクをもって
アイドルのコンサートみたいに走り回って(笑)
歌いました。
歌の終わりには歓声があがり、みなさんの顔には喜びがあふれ
会場は温かい一体感で包まれました。
幸せな幸せな時間でした。
自分の曲をたくさんの人が声をあわせて歌ってくれるって
本当に感動的!
石丸先生もとても喜んでくださいました。

思えば手の故障がきっかけで去年の春に小玉泰子さんのタッチフォーヘルスの講座にいったのが
今回の依頼のきっかけ。
http://minnanoko.blog78.fc2.com/blog-entry-254.html
タッチフォーヘルスの効果に感動して自分のプロフィールに書いたら
それをみたユニバーサルコンパスの吉田智子さんが
http://blog.goo.ne.jp/con-pers_direct
タッチフォーヘルスの曲を書くのには、私がよいのではと
石丸先生に紹介をしてくださって。。
その場には小玉さんも吉田さんもいらしていて
二人のご縁で私の歌が会場にいる人みんなで歌われたことを
とても喜んでくださいました。
左から吉田さん、私、小玉さん。

手を痛めたことで、随分苦しんだけれど
それがどれだけのギフトを運んできてくれたことか。
どんなことも必ず幸せにつながっているのだと神様が言っているように
思えました。
たくさんのご縁の中で、幸せにお仕事させて頂けることを
とても有り難く思います。
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