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2011-01-11 23:59 | カテゴリ:日々のこと
いつの頃からか、私は音楽を聴く時に
どうも分析的な耳で聴いてしまうようになり
純粋に楽しむことができなくなりました。

どんな風にアレンジされていて
この人はどういうメロディーラインが好きで
演奏している人はどういう力をもっていて
どういう考えで演奏していて、、なんて
あれこれ分析的に考えながら、
その上で「かっこいいなあ」とか
「う~ん」とか思っていたのです。

それはそれで結構楽しくて、色々わかるようになった
自分も好きだったけれど、そのうち
その思考を通して「優劣」みたいなものが
気になりだしたら、どんどん音楽に対する
純粋な楽しさが減っていきました。

人をジャッジする分だけ、自分の音楽へのジャッジも
厳しくなって、私は何かを見失っていきました。

だから、いわゆる音楽愛好家の方が目を輝かせながら
無条件に音楽を楽しんで
「音楽っていいですよね!」とか言うのをきくと
ちょっと羨ましい気持ちになりました。

正確にいうと、自分が失ってしまったものが
その人たちの中にあるのをみてちょっと
悔しささえ感じていました。笑。

私、なんでこんな風になっちゃったんだろうな。

ある日、そう気づいてから
時間をかけて少しずつ少しずつ
そういう呪縛をとくことをはじめました。

今では随分、その曲や演奏自体がもつ素敵さを
味わえるようになってきました。

そして他人をジャッジしなくなった分だけ
自分へのジャッジも減っていきました。

妙な優劣に気をとられることなく
難しい理屈抜きに
ただ「楽しいなあ音楽って」という気持ちが
わいてきたときの幸せなことったら。

専門の道を歩んだことで、
味わいそこなってきた楽しい感情っていっぱい
あったんだろうな。

私は幼稚園にあがる前から
音楽が大好きで、一人でずっとオーディオの前で
音楽を聴いているような子だったそうです。
歌も大好きで電車の中で大きな声で歌っていた
そうで。

母がピアノを習っていたので
家ではその演奏を聴きながら、ピアノのそばで眠っていました。
母のレッスンについていっては
レッスン室のグランドピアノの下で遊んでいたりして。

ある日、私もピアノを弾きたいと母に言って
レッスンをはじめ
そこから私の音楽人生がスタート。

音楽は間違いなく私にワクワクを与えてくれるものだった。

あの頃のように、何の気負いもなく
もっともっと自由にわくわくと音楽と関われるように
なっていきたいなあと思います。

いろいろな勉強をしてくる中で
「勉強道具」みたいになってしまった
音楽やピアノが、あの頃のようにただの「おもちゃ」になったら
もっともっと私の音楽はピカピカ輝いていくに
違いないなって思います。

以前はなかったことですが
最近は「音楽って楽しいな~」と私に心から思わせてくれた
曲のトラックをつくって
朝聴いたり、レッスンの前に(テンションをあげて
元気にみんなをむかえるために)聴いたりしています。

クラシックもピアノ曲も全く入っていませんが。。
さらにジャンルも時期もばらばらですけれど。。笑。
とにかくガツンとテンションをあげて
楽しい気持ちになれる私のセレクトはこちら。

ジャネット・ジャクソン「Together Again」
http://www.youtube.com/watch?v=MROVvcmSyeI
HOMEMADE家族「サンキュー」
http://www.youtube.com/watch?v=shyMxAxksGk
AQUA「カートゥーン・ヒーローズ」
http://www.youtube.com/watch?v=MBbOkkTcRo4&feature=related
木村カエラ「memories」
http://video.jp.msn.com/watch/video/木村カエラ-memories-pv/71jkl9cp
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