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2012-10-02 12:34 | カテゴリ:
レッスンにいらしている大人の生徒の方から
「レッスンに来てから、こんな嬉しい変化がありました!」と
言われると、とても幸せな気持ちになります。

しかし、この幸せな嬉しい気持ちは、結構くせ者。
ちょっと油断すると、生徒の成長が「自分のお陰」のような
錯覚に陥ります。笑。

生徒の変化や成長を促すように、こちらはレッスンはするものの
それを受け取り、自分の中に取り入れて変化にまで導いたのは
ご本人の力。

わかっているのに、時々、心の片隅で、こっそりと
ほんのちょっとだけいい気分になる私。笑。

これと同じようなことが
子育てでも発生するのだということを
最近、発見♪

娘が褒められたりすると、なんだかちょっといい気分になる。

この「いい気分」の中をよ〜くよ〜く見渡してみると
片隅に、私のお陰の錯覚が見え隠れすることが
あるのでした。

我が家では、これを「お手柄泥棒」と呼んでおります。笑。

娘が褒められたのは、娘の力なのに
私の力ってことにして、お手柄をちょこっと横取りしてしまう
という、意味です。笑。

この「お手柄泥棒」、なんで私が問題にするかというと
お手柄泥棒したい心は、「良い状態」のときも
さることながら「悪い状態」が起きたときに、
お互いの心に大きなストレスを引き起こしてしまうと気づいたから。

たとえば、「生徒のレッスンがうまくいかない」とか
「娘がいい子にしていてくれない」とか。

よい時は「私のお陰」なので、自動的に
悪いときは、「私のせい」になります。

私のせいだ!と思った途端、任務が上手く遂行できていない
ことに対して自分の中に罪悪感が芽生えて、慌てます。
そして自分の罪悪感から逃れたい一心で
大急ぎで相手を変えようとしてしまいます。

すると、本来なら問題解決のために一番力を貸さなければならない私が
生徒や娘の「自分の問題を自分の力で自分のペースで解決する」
という、とても大事な成長のプロセスを邪魔する人になってしまう可能性が
あるわけで。。。

たぶん、今のところ「泥棒未遂」で終わっているのですが
(たぶん、、ですけれど。笑)
なんとなく、心の危うさに気づいたので
自分への戒めを込めて、ブログに書き残しておこうと
思いました。

できるだけ自分の汚れをつけないように気をつけながら
相手の中にある力が伸びていくことをサポートしたい
というのは、レッスンでも子育てでも
強く強く願うことですが
そのためには自分の心の大掃除を常に行っておく
必要があるのだなと実感する今日このごろです。
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